団体列車

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反響大で再度登場! 「リバイバル500系のぞみ」あの雄姿を再び山陽新幹線で再現

JR西日本は、2025年12月17日のプレスリリースで2025年3月に大好評を得た「リバイバル500系のぞみ」を再度運行することを発表しました。今回も、前回と同じ新神戸駅~博多駅間の運行で途中で「のぞみ」号に追い抜きは受けません。前回乗車できなかった方もリベンジに挑戦してはいかがでしょうか。
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桜井線へ「まほろば」入線! 2026年2月まほろば号で行く「ならSLOW&LOOP”から京都への旅」

日本旅行は、王寺町町制施工100周年を記念して683系「まほろば」号を使用した団体列車「ならSLOW&LOOP”から京都への旅」を2026年2月7日(土)および2月8日(日)に運行します。列車は、王寺駅→京都駅→王寺駅の経路で運行されます。今年の春にデビューした683系「まほろば」で京都への旅を楽しんでみるのはどうでしょうか。
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秋の日光への観光に鉄道と早朝のバスなら渋滞しらずでゆったりと! 東武鉄道日光行き夜行列車を運行

秋の紅葉で有名な奥日光ですが、「いろは坂」の渋滞に巻き込まれ数時間の間、バスもしくは車の中で過ごさないといけないことはとても有名となっています。そこで東武鉄道は首都圏を深夜に出発する臨時夜行列車を10月18日(金)~11月7日(金)の間に運行し快適な旅を演出してくれるようです。紅葉狩りを考えている方は検討してみてはいかがでしょうか。
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あいの風とやま鉄道「一万三千尺物語」1号 富山湾鮨コースがグレードアップして4月19日より運行開始!(2025年4月14日投稿分 修正追加)

あいの風とやま鉄道が運行している「一万三千尺物語」ですが、2025年度(令和7年度)の1号(富山湾鮨コース)の運行が、2025年の4月19日(土)より開始されています。2号(越中懐石コース)については、一足早く4月5日(土)より運行されています。なお、1号については料理の提供元の飲食店を変更して新たなスタートを今年度から切る形となりました。
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今日(4月6日)は、「一万三千尺物語」の運行開始日なので413系つながりで「とやま絵巻」について(岡山の人間としては273系も)(4月6日投稿分 修正追加)

あいの風とやま鉄道で運行していた「一万三千尺物語」は、6年前の2019年(平成31年)4月6日から運行を開始し、現在も観光列車として土曜日・日曜日を中心に運行しています。一方同じ413系の「とやま絵巻」は、最近は、話題になる事がほとんどありません。私が耳にしたのは、JR貨物のデータ改ざん事件の時に運休したというニュースが最後です。2025年7月3日時点では、通常通りの運行となっています。
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209系「B.B.BASE」吾妻線へ入線! 「ほっぺ赤らめはしご酒」ツアー開催

普段は、外房線で運行している209系「B.B.BASE」がJR東日本びゅうツーリズム&セールスの企画する団体列車として吾妻線を運行することが発表されました。運行区間は高崎駅~長野原草津口駅間となっています。今回は、吾妻線開業80周年を記念した「B.B.BASE吾妻線80周年記念号」としての運行されることになりました。