廃線

平成筑豊鉄道

平成筑豊鉄道の存続に田川市の新市長が前向き 7月の市長選で当選も「9自治体」の合意形成はこれから

福岡県の第三セクター、平成筑豊鉄道(へいちく)をめぐり、少し動きがありました。2026年3月、沿線9自治体などで構成する法定協議会は、平成筑豊鉄道について「鉄道を廃止し、路線バスへ転換する」という方向性を決定しました。ところが、7月12日に...
平成筑豊鉄道

廃線が決まった平成筑豊鉄道(へいちく)バス転換は2029年4月からの見込み 鉄道はいつまで運行?

福岡県の筑豊地域などを走る第三セクター鉄道、平成筑豊鉄道の鉄道事業が大きな転換点を迎えています。沿線自治体による協議の結果、鉄道を廃止してバスへ転換する方向が決まっており、毎日新聞の報道によると、バス転換は2029年4月からとなる見込みです...
名古屋鉄道

名古屋鉄道広見線(新可児~御嵩)廃止は2029年4月1日 今年入学の高校生卒業までの運行

名古屋鉄道(名鉄)は2026年8月3日、広見線の新可児駅~御嵩駅間について、2029年4月1日に廃止することを発表しました。対象となるのは新可児駅から明智駅、顔戸駅、御嵩口駅を経由して御嵩駅までの7.4km。1920年に開業した歴史ある区間...
秩父鉄道

秩父鉄道・影森~三峰口の将来はどうなる?三峰ロープウェイ復活構想も含め検討開始

埼玉県・秩父地方を走るローカル線、秩父鉄道・影森〜三峰口駅間。この区間は豊かな山並みと清冽な川を背景に、季節ごとの風景美で鉄道ファンを魅了してきました。しかし近年、地域の高齢化と人口減少に伴い、利用者数は年々減少しています。それに伴う維持コ...
名古屋鉄道

名鉄広見線 新可児~御嵩間が事実上の廃線方針 自治体がみなし上下分離を断念

地方私鉄の存廃問題は全国各地で聞かれるようになりましたが、また一つ、大きな転換点を迎えた路線があります。岐阜県東濃地方を走る 名古屋鉄道(名鉄) 広見線のうち、新可児駅~御嵩駅 間について、自治体が進めてきた「みなし上下分離方式」による鉄道...
富士急行

十国峠の名物ケーブルカーが世代交代 鉄道からスロープカーへ生まれ変わります

静岡県と神奈川県の県境、箱根外輪山に位置する十国峠。この地で長年親しまれてきた 十国峠ケーブルカー が、大きな転換点を迎えることになりました。運営する 富士急行 は、現在のケーブルカーを鉄道としては廃止し、2027年夏から新たに「スロープカ...
JR西日本

「芸備線の次?」とささやかれる大糸線 活性化協議会が開かれる理由

地方ローカル線をめぐる話題が相次ぐ中、JR西日本の路線で次に名前が挙がりやすい路線として注目されているのが 大糸線 です。その大糸線をめぐり、線区の存続と活性化を話し合う「大糸線活性化協議会」の通常総会が、2026年5月20日(水)に新潟県...
鳥取県

GWは「日本一美しい廃線跡」へ 倉吉線で、静かな時間を過ごしませんか(無料シャトルバス運行)

ゴールデンウィークのお出かけ先に、少し静かで、どこか懐かしい場所を選んでみませんか。鳥取県倉吉市に残る 倉吉線 の廃線跡は、近年「日本一美しい廃線跡」とも呼ばれ、全国の鉄道ファンや散策好きの間で注目を集めています。今年のGWは、この倉吉線廃...
JR東日本

JR山田線が運休から1か月 岩泉線と同じ道をたどらない?

2026年3月15日、岩手県を走るJR山田線が、トンネル内での安全確認を理由に運休してから、1か月以上が経過しました。現在も、盛岡駅~上米内駅間のみの運行となっています。公式発表では「当面の間、運転を見合わせる」とされているものの、再開時期...
南海電鉄

フェリーは存続検討、鉄道は正念場 南海和歌山港線のこれから

和歌山と徳島を結ぶ唯一の定期航路として長年親しまれてきた南海フェリー。その運航会社が撤退を表明したことで、和歌山県内の海上交通、そして鉄道との接続のあり方が大きな転換点を迎えています。和歌山県は「航路そのものは残したい」という姿勢を示してい...