JR西日本

芸備線を駅ごとの数字で見直す:利用実態と今後の交通の考え方

ローカル線の存廃をめぐる議論では、「利用者が少ない」「沿線に人が住んでいない」といった言葉が先行しがちです。しかし実際には、駅ごとに置かれている環境や役割は大きく異なります。今回は、2023年5月に国土交通省から公表された「駅から2km圏内...
JR西日本

懐かしい国鉄色の気動車で春旅へ 「みまさかスローライフ列車」2026年5月運行

JR西日本から、鉄道ファンには見逃せない春のニュースが発表されました。2026年5月16日(土)・17日(日)の2日間、因美線・津山〜那岐間で、国鉄塗装の気動車を使用した観光列車「みまさかスローライフ列車」 が運行されます。今回使用されるの...
鉄道全般

燃料は「大丈夫」とされる中で、地方交通の現場が感じている変化 第三セクター・自治体交通が直面する「燃料調達ルール」の現実

中東・イラン情勢を背景に、原油価格や燃料供給への関心が高まっています。国は「燃料供給は維持されている」と説明しており、現時点で全国的な欠乏が起きているわけではありません。一方で、地方の公共交通の現場では、少し違った種類の“やりにくさ”が見え...
JR西日本

下関エリアの115系に変化 227系「Kizashi」置き換えは急がない可能性も

方向幕LED化で見えてきた車両動向下関エリアで活躍を続ける115系。将来的には新型227系「Kizashi」への置き換えが予定されていますが、「少なくとも、すぐにすべてが置き換わるわけではなさそうだ」と感じさせる動きが確認されました。きっか...
JR西日本

播但線に227系? 500番代が試運転、後継車両に向けた動きか

兵庫県西部を走る播但線で、気になる動きがありました。2026年4月、JR西日本の227系500番代が、播但線で試運転を行っている様子が報道されました。この話題は、鉄道ファン向けニュースサイト「railf.jp」などで報じられており、本記事は...
鉄道全般

ローカル線は誰が支える?国交省提言で見えた「国の責任」と再構築協議会の限界

2026年4月10日、国土交通省は「鉄道事業者と地域の協働による地域モビリティの刷新に関する検討会(第2期)」の提言を公表しました。今回の提言で特に注目したいのは、ローカル線を含む鉄道ネットワークの維持を「国の責任」と明確に位置づけた点です...
JR四国

JR四国、瀬戸大橋の利用実績を発表 2025年度は760万人、コロナ前の約95%まで回復

JR四国は、2025年度における瀬戸大橋区間の利用実績を発表しました。それによると、年間の利用者数は760万人。1日あたりに換算すると、約2万1000人が瀬戸大橋を渡っている計算になります。瀬戸内を結ぶ大動脈として、瀬戸大橋線が引き続き多く...
JRグループ

JRグループ、ICエリア外でもモバイル定期券対応へ(2027年春予定)

最近では、モバイル定期券の普及で減ってきましたが、これまで定期券といえば、「駅まで行って、窓口で手続きをして、定期券を受け取る」というスタイルが一般的でした。特にICカードに対応していない区間では、窓口で発行される磁気定期券を利用する必要が...
黒部峡谷鉄道

黒部峡谷トロッコ電車、2026年は4月20日から運転へ 今年はどこまで行ける?

北陸の人気観光鉄道、黒部峡谷鉄道が運行する「黒部峡谷トロッコ電車」。2026年シーズンの運転計画について、公式発表による続報が出ました。2026年の営業運転は、4月20日(月)からスタートします。ただし、今年も全線(欅平まで)の運転とはなら...
青い森鉄道

日曜限定、日本一早い始発列車が青森に登場 4時8分発で館鼻岸壁朝市へ

「始発電車」と聞くと、まだ夜が明けきらない時間帯を思い浮かべる方も多いと思います。しかし、青森ではその“常識”をさらに上回る、とても早い列車が走っています。それが、日曜日限定で運転される「館鼻岸壁朝市」アクセス列車です。2026年春、青い森...