言語道断 養老鉄道で無免許運転! 駅係員が営業用列車を運転

養老鉄道7700系 不祥事

 岐阜県と三重県で鉄道事業を行う養老鉄道で免許を持たずに営業用列車を運行するというあってはならない事件が養老鉄道でありました。事件の概要としては、運転免許を所持しない駅係員が営業用列車を今年の6月と7月の2回にわたり営業用列車を運転したというものです。鉄道の安全性の観点から許されない事件であり今後の対応に注目されます。

【お詫び】当社社員による列車の無免許運転について | 養老鉄道株式会社

養老鉄道ホームページ

事件について

養老鉄道について

 三重県の桑名駅と岐阜県の揖斐駅との57.5㎞の鉄道線(養老線)を運行する鉄道事業者です。もともとは、近畿日本鉄道が運行していた養老線ですが経営悪化により養老鉄道が鉄道事業を引き継いで運行しています。

  • 桑名駅~揖斐駅 57.5㎞
  • 駅数 27
  • 事業者 養老鉄道(第二種鉄道事業者)・養老線管理機構(第三種鉄道事業者)
  • 電化 全線電化(1,500V 直流)
  • 全線単線
  • 軌間 1,067㎜(狭軌)
  • 最高速度 時速65㎞

今回の事件について

 記者会見によると、運転免許を有しない20代の男性駅員が今年6月および7月の2回、9.3キロ・16分間にわたり列車を運転していたとのことです。この駅員は以前に免許を取るためのプログラムに参加していたが家庭の都合で断念したということです。

この事件について

 営業列車を運転免許を持たない駅係員が運転したということは、乗客の命を預かる鉄道会社としてはあってはいけないことです。今後、他の鉄道事業者も含めて同じことが起こらないようにしてもらいたいと思います。今回は、何事もなく終わったので良かったですが他の鉄道会社でも起こりえる事件であり再発防止に向けた取り組みが必要だと感じました。養老鉄道は、経営が決してよくなく様々なイベントで集客を行っており私としては、頑張っている会社というイメージでしたのでとても残念に思っています。

まとめ

 三重県と岐阜県で鉄道事業を行う養老鉄道で免許を持たない駅係員による無免許運転がありました。同じことが二度と起こらないように他の鉄道事業者も含めて対策が必要でしょう。

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