インターネット上の情報によるとJR四国のキハ185系2両がJR九州に譲渡されることになり2026年1月14日に輸送されたことが明らかになりました。この車両ですが恐らくは新しい観光用列車(D&S列車)に改造されて使われるものと思われます。今度はどのような列車となるのか楽しみです。
キハ185系が四国から九州へ転属(譲渡)
最新ニュース
インターネット上の情報によると、2026年1月14日~15日にかけて、JR四国所属のキハ185系特急形気動車2両(1016・1017)が高松から西小倉へ甲種輸送されました。これはJR四国からJR九州へ譲渡されることが目的とされています。これは1992年以来、約34年ぶりのキハ185系譲渡となります。
解説
- 「甲種輸送」とは、鉄道車両を他社管内へ移送するための輸送方式で、線路を使って長距離移動するものです。
- JR四国では2000系気動車など新車導入によりキハ185系の余剰が出ており、その一部が九州側の需要へ応える形です。
🎎 九州での活用と“観光列車(D&S列車)化の可能性”
現在のキハ185系の九州での状況
JR九州ではこれまでもキハ185系を使用した列車運行の例が存在します:
- 「九州横断特急」など、通常の快速・特急として活躍し続けている事例あり(※)
- ただし現時点では、今回輸送された2両がすぐに新列車へ改造されるといった公式発表は出ていません。
※「九州横断特急」は、キハ185系の車両を使った観光要素の強い列車として鉄道ファンから知られています。
D&S列車(観光列車)の可能性とは?
JR九州は「D&S列車」と呼ばれる観光列車ブランドを複数持っており、独自のデザイン車両・エンタメ性・地域魅力発信を打ち出しています。
現状の情報:
- 公式リリースで新しいD&S列車投入が明示されたものはまだありません。
- 一部鉄道ファン・ブログでは「キハ185系の譲渡は新たな観光列車の布石では?」という期待論が出ていますが、JR九州公式として発表された観光列車化計画は確認されていません。
可能性として考えられるポイント:
- 余剰車両をそのまま通常特急として使うだけでなく、観光列車として内装・外装リニューアルしたり、地域特徴を活かした列車にする可能性はあります。
- キハ185系は車内が静かで観光用途(ゆったり旅)にも向くため、D&S列車として活用される話が出るのは自然と言えます。
ただし、正式な列車名称・運行開始日・仕様などは未発表です。
まとめ
| 事柄 | 状況 |
|---|---|
| キハ185系の四国→九州転属 | 確実に進行中・甲種輸送実施 |
| JR九州での観光列車投入 | 正式発表なし |
| 鉄道ファンの期待 | 新観光列車になる可能性を予想する声あり |
現状は「車両譲渡」が事実として確認されており、それが観光列車化されるかは今後の公式情報待ちとなっています。
