播但線・加古川線へ投入される車両(227系?)はロングシートそれともクロスシート?

和歌山線227系 車両

 播但線・加古川線の103系は、車両が車齢が高く近いうちに置き換えがされると予想されます。置き換え後の車両は、227系の可能性が高いと思われますが中国地方のようなクロスシート車両となるか、関西地方のようなロングシートの車両となるかは明らかではありません。そこで今回はどちらの車両となるか考えてみたいと思います。

103系の置き換え候補

 播但線・加古川線は、播但線が103系3500番台・加古川線が103系3550番台がメインに使用されています(播但線は223系・加古川線は125系の運用あり)。しかしながらこれらの車両は車齢が高く近いうちに置き換えが必要だと思われます。以前にこのブログで取り上げた際には、候補として新車の227系・岡山地区の115系G編成・小浜線の125系を取り上げました。

 ただ、現実的に考えた場合は新車である227系の投入が一番可能性が高いと思われます。227系と言っても中国地方で使用されている転換クロスシートとなるか和歌山・奈良地区で使用されているロングシートとなるかは不明です。

転換クロスシートとロングシートの違い

転換クロスシート

  • 利用者にとっては快適な利用ができる
  • 長距離利用に適している
  • ラッシュ時に乗り降りが大変

 以上の点が特徴となるかと思います。227系の場合は、中国地方で使用されていますが最初に導入された広島地区ではドアの間がシートが5列でしたが混雑時に問題があるため岡山・山口地区では4列となって立席定員が増加しています。

ロングシート

  • 混雑時の乗降がスムーズにできる
  • 立席スペースが広い
  • 長距離利用者には快適性に難がある

 ロングシートの特徴は以上の点です。227系の場合は、奈良・和歌山地区で導入されています。こちらは、もともとの車両が105系というロングシートの車両だったこともありロングシートを継承したと思われます。

播但線・加古川線にどちらが使用されるか

播但線

 現在の使用車両の103系はロングシートですので、可能性としてはロングシートの可能性が高いです。しかし、ラッシュ時に6両編成で運用される223系は転換クロスシートですので100%ロングシートとは言い切れないように思われます。私が乗車した時は、混雑率的にロングシートである必要はなさそうに感じたので利用者の事を考えて転換クロスシートでもいいような気がします。岡山・山口地区の座席配置とすればラッシュ時でも対応できそうだと思います。

加古川線

 加古川線もロングシートの103系が使用されています。こちらは、播但線までの混雑はありませんので播但線が転換クロスシートであれば、転換クロスシート車となるでしょう。ただし、置き換え前がロングシートなのでどちらが来るかは予想するのは難しいですが・・・。播但線同様に乗車時間がそこまで長くないのでロングシートもありかと私は思います。

まとめ

 播但線・加古川線の103系の置き換えは227系となる可能性が高いと思われます。転換クロスシートとロングシートのどちらが来るかを予想するのは難しいですが、現在がロングシートなのでロングシートが来る可能性がわずかに高いと思われます。

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