E501系(501系)の山陽本線の関門海峡部分(下関駅~小倉駅)への投入が明らかになりましたが、置き換え対象となる415系は、これ以外の区間でも運用されています。また、現在JR九州の811系・813系は、ロングシート改造のため順次工場に入っています。そこで今日は415系の運用就労について考えてみたいと思います。
415系の現状
- 415系1500番台は現在も運用中で、2025年時点でも多数運用に就いています(車齢は40年近い)
- 2022年に415系鋼製車(100・500番台)は既に定期運用を終了し全廃済みですが、1500番台は残存しています
置き換え・更新計画の状況
811系・813系のリニューアル
- 811系は2028年度までに全編成のリニューアル(改造)が終える予定です
- 813系についても、ロングシート化・改造が進行中で、こちらも大きな改造は2027~2028年頃まで進むという情報があります
これらの更新が完了することで、811/813系の安定運用と機能統一が進み、新車/改造完了が一段落する時期が見えてきます。
引退タイミング予想のポイント
① 2026年度ダイヤ改正(2026年3月14日)
- これは大きな運用変更のタイミングではありますが、現時点では415系引退の公式発表はなく、まとめ資料でも主に811・813系の改造継続が挙げられているのみです
- 2026年度改正時点で全面引退には至らない可能性が高いと見る専門家予想が多いです(複数のファン・分析コメント等から)
② 811系・813系改造完了(2027〜2028年頃)
- 811系リニューアル完了予定:2028年度まで
- 813系ロング化/改造完了:2027年度頃と見られる(最終段階)
- これらが完了すると、車両の置き換え余地が大きくなり、415系の整理(置替え・廃車加速)も進むと予想できます(ファン予想情報)
専門的な見立て(予想まとめ)
| 引退タイミング | 可能性 |
|---|---|
| 2026年ダイヤ改正時点 | ⭐☆☆ ほぼ限定的(全面引退は困難) |
| 811/813改造完了後(2027〜2028頃) | ⭐⭐⭐ 最有力候補 |
➡︎ 2028年頃前後にかけて徐々に引退・移行作業が進み、最終整理がこの時期に集中する可能性が最も高いと見るのが現状の“鉄道ファンの見立て・情報整理”です。
まとめ
- 2026年度ダイヤ改正時:置換えの動きはある可能性あるが、全面引退には至らない見込み。
- 811系・813系改造完了(2027〜2028)後:改造車の運用バランス変化により、415系の廃車・引退が本格化する可能性が高い。



