井原鉄道は、2026年3月14日に行うダイヤ改正の概要を発表しました。プレスリリースでは、清音駅での接続時間の改善と伯備線最終列車の7分繰り下げによる岡山での滞在時間の延長について書かれていました。プレスリリースにはありませんが、最終列車繰り下げにより岡山駅で「スーパーいなば12号」に接続がの可能となるため鳥取での滞在時間も大きく伸びることになります。
井原鉄道ホームページ
井原鉄道ダイヤ改正(2026年3月14日)
最終列車7分繰り下げで、岡山・鳥取の滞在時間が大幅延長
2026年3月14日のダイヤ改正で、伯備線の井原線接続の最終列車が繰り下げ(22時18分→22時25分)となります。
この改正により、井原線利用者の行動時間が広がることになりました。
岡山での滞在時間が「7分」延長
井原線接続の伯備線最終列車の繰り下げにより、井原線から岡山方面へ出た際の岡山での滞在時間が7分延長。
わずか7分とはいえ、
- 駅ナカでの買い物
- 夜の飲食
- 新幹線・在来線からの余裕ある乗り換え
といった面で、体感的な利便性は大きく向上します。
「スーパーいなば12号」に新たに接続
今回の改正のポイントは、鳥取からの特急列車「スーパーいなば12号」がダイヤ改正で変更なし(岡山着22時24分)という点です。(おでかけネットで確認)
これにより、鳥取からの最終列車が大きく繰り上がることになります。
鳥取での滞在時間は“大幅延長”
これにより、井原線沿線からでも、鳥取からの最終列車が「スーパーいなば10号(鳥取18:58発)」から「スーパーいなば12号(鳥取20:39発)」へと約1時間40分の繰り下げとなります。
という行程が現実的に。結果として、鳥取市内での滞在時間が大幅に延長されます。
- 夕食をゆっくり楽しめる
- 鳥取での観光時間の増加
- ビジネス利用でも行動の自由度が向上
など、観光・出張の両面でメリットの大きい改正です。
まとめ
大きな増発や本数変更ではありませんが、
最終列車を7分動かすだけで、岡山・鳥取双方の滞在価値を高めた改正と言えます。
井原線利用者にとっては、
「帰りが少し遅くなる」以上に、
1日の使い方が変わるダイヤ改正となりそうです。

