2026年3月14日ダイヤ改正 伯備線新郷駅以北へ227系500番台(Urara)乗り入れ開始と備中高梁駅~新見間の最終列車7分繰り下げ

227系H編成 ダイヤ改正

JR西日本は、2026年3月14日(土)にダイヤ改正を行います。今回の改正では、227系H編成(伯備線・山陰本線用)が運行を開始し115系G編成が引退する予定です。また、岡山駅(22:18発)の新見行き最終列車の時刻が7分繰り下げとなります。

227系500番台(Urara)H編成 運行開始

現在、115系G編成で運用されている新見駅から山陰本線西出雲駅間の普通列車が227系500番台(Urara)H編成での運用となります。伯備線(新見駅~米子駅)・山陰本線(米子駅~西出雲駅)の電車運用は時刻表を見る限りダイヤ改正後も同じようですので新見駅以北では115系G編成が227系H編成に置き換わるものと思われます。なお、新見駅より南の区間ではパンタグラフが2つある227系H編成での運用が必須でないため115系G編成で運用されている列車が227系H編成で置き換えとなるかどうかは不明です。

岡山駅発新見行き最終列車7分繰り下げ

現在、岡山駅(22:18発)新見行き最終列車の時刻が22:25発に7分繰り下がります。これにより、備中高梁駅以北の利用者の岡山での滞在時間が7分伸びることになります。また、この列車は、線路の保守工事のある金曜日は、美袋駅~備中高梁駅間についても最終列車となり混雑が問題視されていましたが、山陽本線岡山発三原駅行き(岡山駅22:29発)と発車順序が入れ替わりとなりました。

朝の万富行き上り列車の時刻繰り上げ

現在、備中高梁駅(6:17発)の万富行き普通列車の時刻が備中高梁駅(6:15発)に2分繰り上がります。これにより最大3分程度の時刻変更が行われます。数分程度の時刻変更は基本的には取り上げない方針ですが、朝の時間の通勤通学時間帯の列車ですので今回は取り上げました。なお、岡山駅到着は、7:11→7:10となり1分早くなります。

まとめ

2026年3月14日のダイヤ改正で伯備線での改正について取り上げました。一番大きいのは、227系H編成の運用開始だと思います。新見駅以北については現在の115系G編成のボックスシートから227系H編成の転換クロスシートに置き換わるため快適性の向上が期待できます。利用者がそこまで多くない区間ですので岡山駅近辺のように座席に座れないことはほぼないと思いますので歓迎されるのではないでしょうか。

また、通勤通学時間帯と岡山駅発新見駅行最終列車の時刻変更は、大きな変換ではありませんが効果は十分にあると思います。

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