JR西日本は、2026年3月~6月の間に広島駅~岩国駅間で運行されるキハ189系を使用した特急列車「はなあかり」の車内で行われるおもてなしについて発表しました。広島・宮島をアピールする要素がたくさんあり期待が持たれます。
観光列車「はなあかり」から始まる 広島・宮島・岩国 心ときめく春~初夏の特別旅 車内でのおもてなしについて
JR西日本ホームページ
広島の人気和菓子「もみじ饅頭」などを車内で提供
alt="宮島 もみじ饅頭" class="wp-image-3744"/>
alt="" class="wp-image-3745"/>今回発表された車内サービスの大きな特徴の一つが、広島名物の和菓子の提供です。
乗車した利用者には、宮島の老舗菓子店「やまだ屋」の人気商品
- もみじ饅頭
- 桐葉菓(とうようか)
のセットが用意されます。
どちらも広島土産として非常に人気の高い和菓子で、瀬戸内の車窓を眺めながら味わうことができます。
さらに、この和菓子セットは**「はなあかり」限定のオリジナルパッケージ**で提供される予定となっており、記念にもなる特別仕様となっています。
記念ノベルティもプレゼント
乗車した利用者には、旅の思い出となる**「はなあかり」オリジナルノベルティ**も配布されます。
アテンダントから手渡しされる予定で、乗車の記念として持ち帰ることができます。
観光列車ならではのこうしたサービスも、「はなあかり」の魅力の一つとなりそうです。
車内販売では地酒やおつまみも
列車の2号車にはサロンスペースが設けられ、車内ではアテンダントによる車内販売も行われます。
販売予定の商品には
- 沿線地域の地酒
- おつまみ
- 「はなあかり」オリジナルグッズ
などがあり、瀬戸内エリアの味覚を楽しみながら旅を楽しむことができます。
鉄道ファンだけでなく、観光客にとっても楽しめる内容となりそうです。
広島の伝統文化の展示も実施
alt="ひろしま神楽" class="wp-image-3747"/>車内では地域文化を紹介する展示も予定されています。
その一つが、広島県の伝統芸能であるひろしま神楽に関する展示です。
神楽の衣装や文化の紹介などが行われる予定で、列車の中でも広島の歴史や文化に触れることができるよう工夫されています。
広島~岩国を結ぶ瀬戸内の観光ルート
alt="厳島神社と大鳥居" class="wp-image-3748"/>
alt="錦帯橋" class="wp-image-3749" style="aspect-ratio:1.3334049293883907;width:291px;height:auto"/>今回の「はなあかり」は、広島駅から山口県の岩国駅までを結ぶ区間で運行されます。
この区間には、
- 世界遺産の宮島(厳島神社)
- 日本三名橋の一つ錦帯橋
- 瀬戸内海沿いの景色
など、観光スポットが数多く存在しています。
観光地を結ぶルートをゆったりと走る観光列車として、鉄道ファンだけでなく観光客の利用も期待されています。
運行期間
「はなあかり」は、次の期間に運行される予定です。
運行期間
2026年3月20日(金・祝)~6月28日(日)
主に土日祝日を中心に運行され、1日1往復設定されます。
運行時刻(予定)
広島駅 → 岩国駅
- 広島駅 10時05分発
- 岩国駅 11時11分着
岩国駅 → 広島駅
- 岩国駅 17時00分発
- 広島駅 18時14分着
観光の行き帰りにも利用しやすいダイヤとなっています。
瀬戸内の魅力を体験できる観光列車
広島名物の和菓子や地酒、地域文化の紹介など、瀬戸内エリアの魅力を車内で体験できる観光列車「はなあかり」。
広島・宮島・岩国といった人気観光地を結ぶ特別な列車として、2026年春の観光シーズンに注目を集めそうです。


