春休みシーズンの観光需要に応じるために東武鉄道は日光方面へ臨時の特急列車を運行します。東武鉄道の始発駅の浅草駅発だけでなく、JR東日本の拠点駅の新宿駅から運行する列車もありますので状況に応じて便利な方を使うことが出来ます。
2026年3月(3月14日以降) 日光線臨時特急列車運転について
東武鉄道ホームページ
東武鉄道は、2026年3月14日にダイヤ改正を行います。
東武伊勢崎線からも臨時列車が運行されます。
新宿・池袋から直通!JR線と東武線を結ぶ特急
まず注目されるのが、JR線から東武線へ直通する特急列車です。
列車は
- 新宿駅
- 池袋駅
- 大宮駅
などを経由し、東武線へ乗り入れて
- 東武日光駅
- 鬼怒川温泉駅
へ向かいます。
この列車の魅力は、都心のJR主要ターミナルから乗り換えなしで日光・鬼怒川温泉へ行けることです。
所要時間はおよそ2時間前後で、観光や温泉旅行にも便利な列車となっています。
使用車両は、JR東日本の特急型車両E257系と東武鉄道の100系(スペーシア)が予定されています。
浅草からは東武の定番ルート
一方で、東武鉄道のターミナルである
浅草駅
からも日光方面へ向かう特急列車が運転されます。
浅草発の特急列車は東武線内を走行し、
- とうきょうスカイツリー駅
- 北千住駅
- 春日部駅
- 栃木駅
- 下今市駅
などを経由して
- 東武日光
- 鬼怒川温泉
へ向かいます。
浅草からの特急は、東武鉄道の定番ルートとして長年親しまれており、所要時間は約1時間50分前後となっています。
運転日は春休み・週末中心
臨時特急列車の主な運転日は、2026年3月の
- 3月14日
- 3月15日
- 3月20日
- 3月21日
- 3月22日
- 3月28日
- 3月29日
など、春休みや週末を中心に設定されています。
春の観光シーズンは利用客が多くなるため、通常の特急列車に加えて臨時列車を設定することで輸送力を確保します。
特急列車は全席指定
これらの特急列車は全席指定席となっており、乗車するには特急券が必要です。
特急券は
- 東武鉄道のチケットサービス
- 駅窓口
- 指定席券売機
- インターネット予約サービス
などで購入できます。
なお、車内で購入する場合は追加料金が必要となる場合があるため、事前に購入しておくと安心です。
日光・鬼怒川温泉は首都圏屈指の観光地
日光エリアには、世界遺産の
日光東照宮
をはじめ、
- 華厳の滝
alt="華厳の滝(奥日光)" class="wp-image-3866"/>- 中禅寺湖
alt="中禅寺湖と男体山" class="wp-image-3867"/>などの自然景観が広がっています。
また温泉地として有名な
鬼怒川温泉
は、鬼怒川沿いに温泉旅館が立ち並ぶ人気の観光地で、首都圏からの温泉旅行先としても高い人気を誇ります。
春の旅行は鉄道で日光へ
今回の臨時特急列車の設定により、
- JRターミナルの新宿・池袋
- 東武鉄道のターミナル浅草
という2つの東京の玄関口から日光・鬼怒川温泉へ向かうことができます。
春休みの旅行や週末の観光に、鉄道を利用して日光・鬼怒川温泉を訪れてみてはいかがでしょうか。



