ダイヤ改正2026

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2026年度も猫又止まり黒部峡谷鉄道が“全線復旧を急がない”という選択

2025年12月19日に、黒部峡谷鉄道は2026年度の運行予定について発表しました。それによると、2026年度は2026年4月20日(月)より宇奈月駅~笹平駅で運行開始し、4月23日(木)より宇奈月駅~猫又駅の区間で運行します。なお、2026年度も猫又駅での折り返し運転ですが復旧工事の進捗次第では10月1日(木)~11月30日(月)の期間は全線運行の可能性もあります。
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新幹線の利便性アップと315系投入による増車がメイン JR東海2026年度ダイヤ改正

2025年12月12日に発表されたJR東海のダイヤ改正ですが、今回の主な内容は東海道新幹線では、臨時「のぞみ」号の増発による利便性のアップが主な内容となっています。一方で、在来線では新型車両315系が関西本線および武豊線に投入され2両編成の列車が4両編成に増車されます。
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2026年3月14日 JR西日本ダイヤ改正まとめ

JR西日本が2026年3月14日に行うダイヤ改正のまとめの記事となります。なお、詳細については、リンク先のページを参考にしてください。今回も、関西地方・北陸地方・中国地方・福岡地方に分けて発表されました。定期列車の増便は基本的になく、臨時列車の設定と減便もしくはダイヤ変更が主な改正内容となっています。
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2026年度ダイヤ改正JR西日本最後は福岡地区! 初の品川行き「のぞみ」と博多南線の時刻変更

12月12日に発表されたJR西日本のダイヤ改正ですが最後は福岡地区の紹介となります。福岡地区のポイントは臨時の品川行き「のぞみ」号の設定と博多南線のダイヤ変更になります。近年利用の伸びている博多南線ですが今回のダイヤ改正での増便はなりませんでした。
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JR西日本ダイヤ改正2026北陸地区 北陸新幹線の所要時間短縮と氷見線の減便 

JR西日本の2026年3月14日のダイヤ改正により、北陸地区は東京駅から北陸地区への所要時間の短縮と氷見線の減便が大きな内容となります。氷見線の減便については、あいの風とやま鉄道への氷見線の移管の準備に伴うもので2026年度中で行われます。なお、2027年度・2028年度は城端線で行われることが以前に報道されています。
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臨時列車の追加とうれし―ト 2026年度3月14日ダイヤ改正 関西地区

JR西日本は、2026年3月14日(土)に行うダイヤ改正を2025年12月12日にプレスリリースで発表しました。そこで、今回は、関西地区(京阪神・和歌山・南紀・北近畿エリア)の内容について紹介したいと思います。今回のダイヤ改正のポイントは臨時列車とうれし―トです。
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伯備線(新郷~伯耆大山)・山陰本線(伯耆大山~西出雲)に227系Urara進出! 2026年3月14日ダイヤ改正

JR西日本は、2025年12月12日に2026年度ダイヤ改正について発表しました。今回の改正で新郷駅~西出雲駅間にも227系Uraraが運行することになります。これで115系G編成については引退となる可能性が高いです。また、105系が運行している福塩線については今回のダイヤ改正での227系Uraraでの置き換えはない模様です。
ダイヤ改正

来年のダイヤ改正で姫路駅始発の新快速が加古川駅折り返しとなり毎時2本になるとの予想があるがどうだろうか?

最近、2026年度のダイヤ改正において京阪神の新快速の1時間に4本→2本への減便・加古川折り返しといった記事を目にします。これらの事が来年のダイヤ改正で起こるのか見てみたいと思います。なお、JRグループのダイヤ改正のプレスリリースは12月1...
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近鉄 2026年度ダイヤ改正で特急列車の一部が五位堂駅に停車へ!

近畿日本鉄道(近鉄)は、2025年11月20日のプレスリリースで2026年度のダイヤ改正で特急列車の一部を五位堂駅に停車することを発表しました。これにより大阪方面への通勤・通学の利便性の向上が期待されます。五位堂駅への特急列車停車について五...