青春18きっぷで日豊本線を利用する際に利用される方も多いと思われる713系。現在JR九州では、普通列車のロングシート化が進められておりクロスシートの車両が減少しています。その中で、車齢の高い713系は恐らくロングシート化はされないと思われます。
713系の現状
- 713系電車は1984年登場の国鉄設計の交流近郊形電車で、2両×4編成(計8両)がJR九州で運用されています。現在は主に日豊本線などで普通列車として使われています。
- 車内には**回転式クロスシート(普通列車としては珍しい座席)**が設置されていますが、ロングシートと混在した編成です。
JR九州の普通列車座席の潮流
転換クロスシートの減少
- JR九州では普通列車用車両のクロスシート(転換クロスシート)を減らす方向にあります。
- 例えば、813系電車の転換クロスシート車がロングシート化されている動きがあります(座席形状変更の計画・実施)。
- この動きは乗客需要や混雑対策、効率化の観点から進められています(各社でもロングシート化が一種の潮流)。
713系は「最後のクロスシート普通電車」になりうる?
結論:現時点では明確な公式発表はないものの、可能性はあるが確定はできない。
そう言える根拠
- JR九州が一般的な普通列車の車両において、ロングシート化を進めていることは事実で、今後は転換クロスシート車が減少する方向にあると見られています。
- 713系は現在でも少数ながらクロスシートを持つ普通電車として残存している数少ない例です。
- ただし、車両が高いため長い期間は残らないと思われます(新車投入でロングシート化)。
ただし確定ではない理由
- JR九州公式で「713系を最後のクロスシート普通電車として位置づける」旨の発表は現時点で出ていません。(公式ニュース等に該当内容は確認できません)
- 713系自体は今でも運用中であるものの、定期運用の将来(廃車時期や置き換え車両の導入計画)については具体的な発表が出ていません。
一般的な鉄道ブログや愛好家による予想・話題では「JR九州の普通列車のクロスシートは減少傾向にあり、713系が将来的に最後に近い存在となる可能性がある」という意見はありますが、これも正式発表ではなく推測が多いです。
まとめ
- 713系は現在も普通列車におけるクロスシート車両として運用中。
- JR九州では普通列車のクロスシートが減少傾向にあり、713系の存在感は相対的に大きい。
- ただし公式に“JR九州最後のクロスシート普通電車”と断言する情報は現時点で出ていないため、今後の動向を注視する必要があります。

