特急列車の自由席もOK鹿児島県内のJR在来線が2日間で3,500円! 「かごんまーべラスフリーきっぷ」が3月1日より販売

787系きりしま お得なきっぷ

JR九州は、鹿児島県内の普通、快速列車、在来線特急列車の普通車自由席が2日間利用できるお得なきっぷ「かごんまーべラスフリーきっぷ」を3,500円で販売します。なお、特急列車の指定席・グリーン席を利用する場合は別途特急券もしくはグリーン券が必要となります。

かごんまーべラスフリーきっぷ|JR九州

JR九州ホームページ

きっぷの概要を整理

  • 発売期間:2026年3月1日~6月28日(利用前日まで販売)
  • 価格:大人 3,500円/こども 1,500円
  • 有効期間:連続する2日間(2026年3月12日から6月30日)
  • 利用可能エリア:鹿児島県内のJR在来線全線 鹿児島本線(川内~鹿児島)・日豊本線(霧島神宮~鹿児島)・指宿枕崎線(鹿児島中央~枕崎)
  • 利用可能列車
    • 普通・快速列車
    • 特急列車 普通車自由席
  • 利用不可
    • 九州新幹線
    • 特急指定席(利用時は別途特急券が必要)

鹿児島県内のJR在来線をほぼ網羅しており、都市部と観光地を結ぶ幹線・ローカル線の両方をカバーしています。


関連キャンペーン

このフリーきっぷは、鹿児島県とJR九州・JR西日本による観光キャンペーン
**「感動!ふたたび!かごんまーベラス」**の一環として発売されます。期間中はスタンプラリーや特産マルシェなど、旅を楽しむ企画も多数開催されます。

「特急自由席OK」がもたらすメリット

このきっぷ最大の魅力は、やはり特急列車自由席が乗り放題という点です。

例えば――

  • 鹿児島市内から霧島方面へ
  • 鹿児島中央から川内方面へ
  • 観光列車以外の特急で移動時間を大幅短縮

通常であれば特急料金がかかる区間でも、このきっぷ1枚でスムーズに移動可能。
普通列車中心のフリーきっぷと比べ、移動効率が段違いです。


観光にも鉄道ファンにも使いやすい理由

観光利用の場合

  • 鹿児島中央駅を起点に、
    • 指宿温泉郷
    • 霧島神宮
    • 川内エリア
      などを日帰り・1泊2日で組み合わせやすい

鉄道ファン目線でも

  • 鹿児島県内を縦横に走る在来線を運賃を気にせず乗り倒し可能
  • 特急・普通を織り交ぜた“効率重視の乗り鉄”が可能
  • ローカル線と都市近郊区間を一気に楽しめる

短期間で鹿児島県内を広く回りたい人には、まさに理想的な設定です。


岡山からのアクセスと組み合わせ

岡山から鹿児島へは、
山陽新幹線+九州新幹線で鹿児島中央まで直通

  • 岡山〜鹿児島中央:新幹線
  • 鹿児島県内:この「かごんまーベラスフリーきっぷ」

という役割分担が非常に分かりやすいのもポイントです。
新幹線を降りた瞬間から、在来線・特急自由席が乗り放題になるのは大きな魅力です。


まとめ

  • 2日間で3,500円という価格設定
  • 特急自由席までカバーする使い勝手
  • 観光・鉄道趣味のどちらにも対応

「広い鹿児島県内をどう回るか?」という悩みに、非常に分かりやすい答えを出してくれるきっぷと言えそうです。

春から初夏にかけての鹿児島旅行や、岡山発の鉄道旅の“現地フリーきっぷ”として、注目度は高くなりそうですね。

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