2014年に発売された「東京駅開業100周年記念Suica」が今年の3月31日で失効します。もし、過去に1回も利用されたことがない方は、早めに使われることをお勧めします。使用できなくなっているICカードを直す期限も3月31日までです。もっとも、未使用品に価値があるということで保存されている場合はこの限りではありませんが・・・。
「東京駅開業100周年記念Suica」を使おうとしたら、カードが使えない状態でした。どうすればよいで | よくいただくお問い合わせ:東日本旅客鉄道株式会社
JR東日本ホームページ
■ 2026年3月31日で「未使用カード」は失効
**東京駅**の開業100周年を記念して発売されたこのSuicaですが、
一度も使用していない場合、2026年3月31日で使用できなくなります。
■ 「使えなくなる」のはどんな状態?
次の条件に当てはまる場合、注意が必要です。
- 購入後、一度も改札や支払いで使っていない
- チャージしたまま、観賞用として保管している
- 台紙から外さず、完全未使用の状態
このまま期限を迎えると、
Suicaとしての機能は完全に停止します。
■ 失効を防ぐ方法はとても簡単
対策はシンプルです。
→2026年3月31日までに、1回でも使うこと
- 駅の自動改札でタッチ
- コンビニや自販機で支払い
- 券売機でチャージ
これだけでOK。
一度使用すれば、その日から通常のSuicaと同じく「最終利用日から10年間」有効になります。
■ 期限を過ぎるとどうなる?
もし未使用のまま期限を過ぎた場合、「みどりの窓口」でチャージ金額とデポジットの返金は受けられます。
- チャージ残額とデポジット(500円)は返金対象
- 「東京駅開業100周年記念Suica」は回収
つまり、
「記念カードとして使い続けたい」なら、期限前の使用が必須ということです。
JR東日本:Suica>長期間利用していないSuicaをお持ちのお客さまへ
JR東日本ホームページ
■ コレクション派こそ要注意
「使ったら価値が下がるのでは?」と心配される方もいるかもしれませんが、
Suicaは使用してもデザインが変わることはありません。
むしろ、
- 失効して完全に使えなくなる
- 思い出のカードがただのプラスチックになる
このリスクの方が大きいと言えるでしょう。もっとも、未使用品に価値があると考えている人にとっては、使用することはできないでしょうが・・・。
■ まとめ|忘れずに3月31日までにタッチ!
- 東京駅開業100周年記念Suica
- 未使用のままでは2026年3月31日で失効
- 一度でも使えば、その後も長く使える
- 改札1回のタッチでOK
記念Suicaをお持ちの方は、
「まだ使っていないかも?」と思った今が確認のチャンスです。

