JR西日本は、11月3日(火・祝)に網干総合車両所の公開イベント「ふれあいフェア2026」を開催すると発表しました。
今回の注目は、DEC743系が車両展示に登場することです。225系やDD51形の展示に加え、普段はなかなか見ることのできない車両所の作業見学や検査体験なども楽しめます。
~網干総合車両所公開イベント~「ふれあいフェア2026」の開催について
JR西日本ホームページ
DEC743系などを展示 車両所ならではの企画も
「ふれあいフェア2026」は、JR西日本の網干総合車両所で開催される公開イベントです。
今回の主な内容は次のとおりです。
- 車両展示:225系、DD51形、DEC743系など
- 大型クレーンによる車両の空中移動
- 車両検査の見学・体験
- 車両洗浄の見学
- ミニSLの乗車体験
- JR西日本の運輸・施設・電気・車両各系統の仕事紹介
- 物販コーナーなど
鉄道車両の展示だけでなく、車両所で日々行われている仕事を間近で見学できるのも魅力です。
プレスリリースには、大型クレーンで105系をつり上げている写真も掲載されています。列車番号表示器が残っていることから、以前に撮影された写真のようです。懐かしい姿ですね。
以前は、105系の検査は網干総合車両所で行っていましたが、現在は下関総合車両所が担当していますので展示車両には恐らくならないと思います。
alt="105系F12編成" class="wp-image-17675"/>今回はDEC743系の展示が発表されていますが、写真に写っている105系も、かつての車両所公開を思い出させてくれます。
DEC743系を見られる貴重な機会に
今回の車両展示で注目したいのがDEC743系です。
DEC743系は、2026年6月に報道関係者向けに公開されたJR西日本の新型事業用車両です。これまで一般の来場者が参加できる車両所公開イベントで展示されたわけではなく、今回の「ふれあいフェア2026」で展示されることになりました。
報道公開時の写真などで見たことがある方も、実際に車両を間近で見られる機会を楽しみにしているのではないでしょうか。
車両所の公開イベントで新しい車両を見られるのは、鉄道ファンにとって楽しみなところです。225系やDD51形とともに、どのような姿で展示されるのか気になりますね。
なお、今回の発表ではDEC743系の展示が案内されていますが、展示車両の詳しい配置や展示方法までは明らかにされていません。当日の展示内容にも注目したいところです。
開催日時・アクセス
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開催日 | 2026年11月3日(火・祝) |
| 開催時間 | 10時~15時 |
| 会場 | JR西日本 網干総合車両所 |
| 最寄駅 | 山陽本線 網干駅 |
| 参加方法 | 事前申し込み不要 |
| 開催条件 | 小雨決行・荒天中止 |
会場へは、網干駅・相生駅・丸尾建築総合公園から無料シャトルバスが運行されます。今年度は丸尾建築総合公園と網干駅を結ぶシャトルバスも運行される予定です。
網干駅から車両所までは、9時から13時までの間、1時間あたり約10本のバスが運行されます。ただし、混雑が予想されているため、時間に余裕を持って出かけたいところです。
なお、会場と周辺には駐車場がありません。自動車で訪れる場合は、同日開催の「太子あすかふるさとまつり」の会場となる丸尾建築総合公園の駐車場を利用する案内となっています。
まとめ
11月3日に開催される「ふれあいフェア2026」では、DEC743系をはじめ、225系やDD51形などの車両展示が予定されています。
車両所ならではの作業見学や体験企画もあり、鉄道ファンはもちろん、普段は見ることのできない鉄道の仕事に興味がある方にも楽しめるイベントとなりそうです。
今回はDEC743系の展示が発表されていますが、写真に写っている105系も、かつての車両所公開を思い出させてくれます。
参加は事前申し込み不要です。訪問を予定している方は、当日の開催情報やシャトルバスの運行案内を確認しておきましょう。
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