鳳駅・放出駅・八尾駅のみどりの窓口が9月30日をもって営業終了 大阪府内は14駅に

みどりの窓口(イメージ) JR西日本

JR西日本の「みどりの窓口」の営業終了が続いています。

2026年9月30日をもって、阪和線の鳳駅学研都市線・おおさか東線の放出駅大和路線の八尾駅で「みどりの窓口」の営業が終了します。

今回の3駅の営業終了により、大阪府内に残る「みどりの窓口」は14駅となります。

これまでにも大阪府内では「みどりの窓口」の営業終了が相次いでおり、2026年に入ってからも駅のきっぷ購入環境が大きく変化しています。


2026年9月30日で、三田駅(兵庫県)・高田駅(奈良県)のみどりの窓口も営業を終了します。

鳳駅・放出駅・八尾駅のみどりの窓口が9月30日で終了

今回、「みどりの窓口」の営業終了となるのは次の3駅です。

  • 鳳駅(阪和線)
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JR西日本(鳳駅)
  • 放出駅(学研都市線・おおさか東線)
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JR西日本(放出駅)
  • 八尾駅(大和路線)
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JR西日本(八尾駅)

いずれも大阪府内の主要駅の一つで、通勤・通学だけでなく、特急列車や遠距離旅行などで利用する人も多い駅です。

特に鳳駅は阪和線と羽衣線の分岐駅、放出駅は学研都市線とおおさか東線の接続駅となっており、単に周辺の利用者だけが使う駅ではありません。

それだけに、今回の「みどりの窓口」営業終了は、利用者にとって駅でのきっぷ購入方法が変わるニュースとなりそうです。

3駅の「みどりの窓口」は2026年9月30日をもって営業終了します。

10月1日以降に駅で指定席などを購入する場合は、駅に設置されている「みどりの券売機」などを利用することになります。

大阪府内のみどりの窓口は14駅に

今回の3駅の営業終了によって、大阪府内に残る「みどりの窓口」は14駅となります。

大阪府内では、これまでも「みどりの窓口」の営業終了が進められてきました。

2026年5月31日には、西九条駅と日根野駅でも「みどりの窓口」の営業が終了。

さらに今回、鳳駅・放出駅・八尾駅の3駅が加わることで、大阪府内の「みどりの窓口」はさらに少なくなります。

以前は大阪府内の主要駅であれば「みどりの窓口」で特急券や乗車券を購入できるというイメージがありましたが、現在は駅によってきっぷの購入方法が大きく異なるようになりました。

当ブログでは、大阪府内に残る「みどりの窓口」をまとめた記事を公開しています。

今回の営業終了を反映し、最新の状況を確認できる記事として更新していますので、大阪府内で「みどりの窓口」を利用する予定がある方は、あわせてご覧ください。

みどりの窓口がなくなっても、きっぷが買えなくなるわけではありません

「みどりの窓口」が営業終了すると聞くと、「駅で特急券などを購入できなくなるのでは?」と思う方もいるかもしれません。

しかし、必ずしもそういうわけではありません。

JR西日本では、「みどりの窓口」の代わりに「みどりの券売機」や「みどりの券売機プラス」などを設置している駅があります。

「みどりの券売機」では、対応するきっぷを利用者自身で購入できます。

また「みどりの券売機プラス」では、画面を通じてオペレーターを呼び出し、きっぷの購入などについて案内を受けることができます。

JR西日本も、インターネット予約「e5489」や「みどりの券売機プラス」などを活用したきっぷの購入方法を案内しています。

そのため、「みどりの窓口の営業終了=駅でのきっぷ購入ができなくなる」ということではありません。

ただし、これまで駅員さんに直接相談しながらきっぷを購入していた人にとっては、購入方法が変わることになります。

特に複雑な乗り継ぎや遠距離旅行などで、窓口で相談しながらきっぷを購入したい場合には、事前に購入方法を確認しておいた方が安心でしょう。

インターネット予約の利用も重要に

JR西日本では、インターネット予約サービス「e5489」も提供しています。

新幹線や特急列車などを利用する場合、事前にインターネットで予約しておけば、駅でのきっぷ購入にかかる時間を短縮できます。

予約したきっぷは、対応する「みどりの券売機」や「みどりの窓口」などで受け取ることができます。

「みどりの窓口がある駅へ行ってから購入する」という方法だけでなく、ネット予約と券売機を組み合わせる方法も、これからは重要になりそうです。

一方で、インターネット予約や券売機での購入に慣れていない人にとっては、駅の窓口が減ることによる不便さも考えられます。

大阪府内の「みどりの窓口」は今後も減少する?

今回の鳳駅・放出駅・八尾駅の営業終了によって、大阪府内に残る「みどりの窓口」は14駅となります。

2026年に入ってからも大阪府内で営業終了が続いていることを考えると、今後も駅のきっぷ販売体制が変わる可能性があります。

JR西日本は以前から、駅の業務について「セルフ化」や「集約化」を進めており、「みどりの窓口」でのきっぷ販売についても、インターネット予約や券売機などを活用する方向へ変化しています。

一方で、駅員による案内やサポートを完全になくすのではなく、「みどりの券売機プラス」のような遠隔対応を活用することで、駅でのサポートを維持する取り組みも行われています。

今後は「どの駅にみどりの窓口が残っているか」だけでなく、「みどりの券売機プラスがどこに設置されているか」も、きっぷを購入する際には重要な情報になりそうです。

まとめ

2026年9月30日をもって、JR西日本の鳳駅・放出駅・八尾駅で「みどりの窓口」の営業が終了します。

今回の3駅の営業終了により、大阪府内に残る「みどりの窓口」は14駅となります。

大阪府内では、すでに西九条駅や日根野駅でも営業が終了しており、「みどりの窓口」の縮小が進んでいます。

今後、特急列車や新幹線などのきっぷを購入する際には、利用する駅に「みどりの窓口」があるのか、「みどりの券売機プラス」などが設置されているのかを事前に確認しておくと安心です。

当ブログでは、大阪府内に残る「みどりの窓口」の最新情報も随時更新していきます。

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