シルバーウィークは加賀温泉でゆっくりしませんか IRいしかわ鉄道臨時列車「おかえり快速かが」運行(9月19日~23日)

IRいしかわ鉄道・北陸新幹線 加賀温泉駅 IRいしかわ鉄道

2026年のシルバーウィークは加賀温泉郷でゆっくり過ごしてみてはいかがでしょうか。

IRいしかわ鉄道では、2026年9月19日(土)から9月23日(水・祝)までの5日間加賀温泉駅から金沢駅へ向かう臨時快速列車「おかえり快速かが」を運転します。

温泉旅行を楽しんだ後、午前中に加賀温泉駅から金沢方面へ帰る際に便利な列車です。

加賀温泉駅発臨時快速列車「おかえり快速 かが」の運転について

IRいしかわ鉄道ホームページ

加賀温泉駅から「おかえり快速かが」を運転

今回運転される「おかえり快速かが」は、加賀温泉駅を9時31分に発車する臨時快速列車です。

運転日は、2026年9月19日(土)から23日(水・祝)までの5日間。

運転区間は加賀温泉駅から金沢駅までで、途中の停車駅は小松駅のみとなります。

列車は2両編成で運転され、加賀温泉駅を9時31分に発車。小松駅には9時41分、終点の金沢駅には10時04分に到着します。

「おかえり快速かが」運転時刻

加賀温泉小松金沢
おかえり快速かが9:319:4110:04

快速列車ですが、特別な料金は必要ありません

普通乗車券など、通常の運賃だけで利用できます。

加賀温泉郷の4つの温泉

山代温泉

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山代温泉 古総湯

加賀温泉郷を代表する温泉地の一つ。共同浴場「総湯」を中心に温泉街が広がり、北陸らしい歴史や文化を感じながら温泉を楽しめます。

山中温泉

総湯 山中温泉 alt="総湯 山中温泉" class="wp-image-14604"/>
総湯 山中温泉

山中温泉大聖寺川沿いに温泉街が広がる山あいの温泉地。自然豊かな景観が魅力で、伝統工芸の「山中漆器」でも知られています。

片山津温泉

片山津温泉 alt="片山津温泉" class="wp-image-14605"/>
片山津温泉

柴山潟の湖畔にある温泉地。湖を眺めながら温泉を楽しめるほか、夏には花火も開催されるなど、湖畔ならではの景色が魅力です。

粟津温泉

石川県あわづ温泉 温泉街の街並み alt="石川県あわづ温泉 温泉街の街並み" class="wp-image-14606"/>
石川県あわづ温泉 温泉街の街並み

開湯1300年以上とされる歴史ある温泉地。北陸でも有数の古い温泉として知られ、落ち着いた雰囲気の中で温泉を楽しめます。

なぜ「おかえり快速かが」が設定された?

今回の臨時列車は、単にシルバーウィーク期間中の利用客増加に対応するためだけではありません。

IRいしかわ鉄道によると、土休日の午前中には加賀温泉駅から乗車する「温泉帰り」の利用客が多い一方、特に9時台は新幹線・在来線ともに列車の間隔が1時間以上空いている時間帯があります。

そこで、シルバーウィークに合わせて試行的に設定されるのが「おかえり快速かが」です。

つまり、加賀温泉郷で宿泊した翌朝、朝食を食べて温泉街を出発し、金沢方面へ向かう旅行客を意識した列車といえそうです。

「おかえり快速かが」という名前も、温泉旅行を楽しんだ人の帰路をイメージしたものになっています。

普通列車より33分早く金沢へ

「おかえり快速かが」の便利なところは、途中駅を小松駅だけに絞っていることです。

加賀温泉駅から金沢駅までは通常の普通列車では各駅に停車しますが、「おかえり快速かが」は小松駅以外の駅には停車しません。

加賀温泉駅を9時31分に発車し、金沢駅には10時04分に到着。

所要時間は33分です。

IRいしかわ鉄道が発表した比較表を見ると、9時台には加賀温泉駅を9時04分に発車する普通列車があり、金沢駅には9時53分に到着します。

その次の普通列車は10時04分発で、金沢駅到着は10時49分。

その間に設定されるのが「おかえり快速かが」です。

加賀温泉駅から金沢方面へ向かう場合、9時04分の普通列車に間に合わなかった人にとっては、次の普通列車を待つよりも早く金沢へ到着できます。

北陸新幹線「つるぎ」との違いにも注目

加賀温泉駅には北陸新幹線も停車します。

今回の「おかえり快速かが」と同じ時間帯には、北陸新幹線「つるぎ」の列車も設定されています。

加賀温泉駅を9時09分に発車する「つるぎ」は金沢駅に9時28分に到着します。

そのため、とにかく早く金沢へ移動したい場合は新幹線が便利です。

一方、「おかえり快速かが」は普通運賃のみで利用できるのが大きな特徴です。

温泉旅行の帰りに少しでも交通費を抑えたい人にとっては、使いやすい選択肢になるでしょう。

小松駅では小松空港への乗り換えも可能

もう一つ注目したいのが小松駅に停車することです。

「おかえり快速かが」は加賀温泉駅を出発すると、次に停車するのは小松駅。

IRいしかわ鉄道によると、小松駅は小松空港の玄関口であり、乗り換えを考慮して停車駅に設定されています。

加賀温泉郷での旅行を終え、小松空港から飛行機を利用する人にとっても便利な列車になりそうです。

特に遠方から加賀温泉郷を訪れた人は、帰りの交通手段として「小松空港へ向かう」という選択肢もあります。

シルバーウィークは加賀温泉郷へ

北陸新幹線の敦賀延伸によって、加賀温泉駅は東京・関西方面などから加賀温泉郷へ向かう際の玄関口として、さらに利用しやすくなりました。

加賀温泉郷には、山代温泉、山中温泉、片山津温泉、粟津温泉などがあります。

せっかくのシルバーウィークですから、観光地を慌ただしく巡るのではなく、温泉旅館に泊まって温泉や料理をゆっくり楽しむ旅行もよさそうです。

そして翌朝、宿をチェックアウトして加賀温泉駅へ向かい、「おかえり快速かが」で金沢方面へ。

そんな鉄道を使った温泉旅行を計画することもできます。

まとめ 「おかえり快速かが」は5日間限定

今回の「おかえり快速かが」は、2026年9月19日(土)から23日(水・祝)までの期間限定運転です。

運転本数は加賀温泉駅発・金沢駅行きの1本のみ

加賀温泉駅を9時31分に発車し、小松駅に9時41分、金沢駅に10時04分に到着します。

また、快速列車ですが普通運賃のみで利用できます。

なお、今回の列車は「試行的」に設定される列車です。

今後も同じような列車が運転されるかどうかは分かりませんが、温泉旅行からの帰宅時間帯に合わせた臨時快速というのは興味深い取り組みです。

シルバーウィークに加賀温泉郷への旅行を考えている方は、帰りの列車として「おかえり快速かが」を利用してみてはいかがでしょうか。

「加賀温泉でゆっくり過ごして、翌朝は臨時快速で帰る」――そんな鉄道旅行にもおすすめの列車です。

※この記事はIRいしかわ鉄道の発表をもとに作成しています。運転時刻などは変更される場合がありますので、利用前に最新の運行情報をご確認ください。

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