2026年1月30日に予定されていた「特急 思い出のシュプール号」の運行が大雪のため中止となりました。近年では運行されなくなった「シュプール号」の久しぶりの運転ということで期待されていた方も多かったと思いますが天候の力には勝てませんでした。
JR東日本びゅうツーリズム&セールスホームページより引用
「特急 想い出のシュプール号」運休の概要
2026年1月30日(金)に運行予定だった団体臨時列車「特急 想い出のシュプール号」(夜行スキー列車)が、大雪の影響で運休(催行中止) と発表されました。
- この列車は、昔懐かしい「シュプール号」をイメージした冬の臨時列車として企画されたもので、主にスキー・スノーボード目的の旅行向けに設定されていました。
- 上越線などの大雪と降雪予報を受けて、JRの判断で運休(列車自体が走らないこと)となっています。
鉄道ファンの間やSNSでは
・「今年の雪は例年以上」
・「せっかくの臨時列車が残念」
といった声が出ています。
今年の大雪と鉄道への影響
2026年冬は、日本各地で例年よりも大規模な大雪となっているという報道が複数出ています。
・北海道・北日本の状況
- 北海道札幌では1月に雪深い状態が続き、 札幌駅発着の列車が一時運休や大幅な遅延が発生するほど積雪が多く、空港では約7,000人が足止めになるなど大きな影響が出ました。
・西日本・山陰/中国地方の列車にも影響
- 山陰・鳥取~岡山を結ぶ特急「スーパーいなば」「スーパーはくと」などが1月25日に全便運休となるなど、大雪で鉄道運行が止まるケースもありました。
・岡山も大雪警戒
- 中国地方(岡山・香川など)でも「警報級の大雪になる可能性がある」として、JR西日本が一部特急・快速列車の運休を発表した日もありました。
まとめ:今年の雪は「桁違い」
なぜ運休が多いのか?
- 北日本~西日本にかけて、例年より強い寒気が入り込んだ影響で各地で大雪・積雪が記録されています。
- 鉄道でもポイント凍結、除雪の遅れ、安全確保を優先して列車運休や減便措置が相次いでいます。
「思い出のシュプール号」運休も、その流れの一環です。
昔のようにウィンタースポーツ列車が走るのは鉄道ファンにとってロマンですが、今年の雪は多くの地域で交通に大きな影響を与えています。


