2026年春の「はなあかり」は広島~岩国 鉄道ファン的には少し物足りないか?

キハ189系 はなあかり 観光列車

 2026年1月28日のプレスリリースでJR西日本の観光列車「はなあかり」の春の運転について発表されました。今回は、広島駅~岩国駅間で運行されるようです。広島駅と岩国駅は40kmほどしか距離がないため鉄道ファンから見ると少し物足りないかと思われますがどのような趣向を凝らしてくるのでしょうか楽しみです。

観光列車「はなあかり」から始まる 広島・宮島・岩国 心ときめく春の特別旅

JR西日本ホームページ

2026年春「はなあかり」の概要

運行区間・日程(予定)

  • 広島駅 → 宮島口駅 → 岩国駅(山陽本線経由)
  • 午前に広島発〜岩国行き、午後に岩国発〜広島行きの1日1往復運転
  • 3月20・21・22・28・29日、および4〜6月の土日中心の運行予定(詳細日程は特設サイトで後日発表)

特徴

  • 車内での地域特産品提供(宮島のもみじ饅頭など)
  • アテンダント乗車、沿線グッズ販売や地域文化体験要素あり
  • 指定席・グリーン・スーペリアグリーンなどの車内サービスあり

鉄道ファン視点での評価ポイント

良い点

  • 観光列車らしいおもてなし要素が充実
    習慣的な「乗るだけ」ではなく、地元文化や味覚を味わえる企画が用意されている点は観光列車としての魅力。
  • 瀬戸内エリアの主要観光地を結ぶ
    広島・宮島・岩国という人気観光スポットの回遊性を意識した区間設定になっており、旅行企画としてはわかりやすい組み合わせ。

物足りなさを感じる可能性

  • 走行距離が短い
    2025年春に大阪〜尾道の長距離運行があったり、2025年夏・秋に敦賀〜城崎温泉など多彩な区間で運行した例と比べると、単純な「ロングラン観光列車」としては距離・走行時間で物足りなさを感じる鉄道ファンもいるかもしれません。
  • 運行日・本数が限定的
    春〜初夏の土日中心という設定は、ファンとして「撮影・乗車チャンスを狙う」には日程が限られ、計画的な乗車が必要。

まとめ(ファン的な視点)

観点評価
観光・おもてなし要素充実(特産品提供や地域体験)
走行距離・区間の魅力やや物足りない(近距離・限定区間)
運行機会限定的(土日中心・一往復)
総合満足度(観光列車として)⭐️⭐️⭐️☆☆

「はなあかり」はこれまで季節ごとにルートを変えてきた列車で、2026春は地域性重視という性格の運行です。
長距離・複数地点を巡る“乗り鉄”の楽しみという面では、やや期待値を下げる必要があるかもしれません。

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