2026年3月14日に行われるダイヤ改正において宮崎エリアの日豊本線は、ラッシュ時の増便とパターンダイヤの導入による利便性の向上が図られます。一方で、最終列車については延岡方面・都城方面の双方について大幅な繰り上げが行われます。詳しくは以下のような内容となっています。
JR九州ホームページ
宮崎エリア全体の「ダイヤ新生!」
JR九州は2025年12月12日付で、2026年3月14日から宮崎地区の列車ダイヤを大きく見直すプレスリリースを発表しています。これは同地区で7年ぶりの大幅改正として位置づけられています。
日豊本線・宮崎地区での「ラッシュ時の増便」
- 朝の通勤・通学時間帯での増便が実施されます。
とくに日豊本線などで朝に複数列車が増発され、利用機会の拡大が図られています。
➡︎ これは混雑緩和だけでなく、通学・通勤の利便性向上を目的とした措置です。
日中に「パターンダイヤ」を導入
- 日中の運行は“パターンダイヤ化” されます。
これは、特急・普通列車ともに 一定のリズム(例:ほぼ毎時同じ分に発着) で運転し、わかりやすいダイヤとするものです。
➡︎ 利用者は時刻表を詳細に確認しなくても、感覚的に列車の時間を把握しやすくなることが期待されています。
夜間・最終列車の時刻 「大幅に繰り上げ」
複数の報道によれば、宮崎地区および日豊本線の最終列車時刻は 現行より繰り上げられる方向 です。
主な例として:
- 日豊本線の上り最終列車(宮崎→延岡など) が 約20–40分前倒し
- 下り最終列車(宮崎→都城など) も おおむね統一的に繰り上げ
- 日南線でも終電が繰り上げになる区間あり(21時台に前倒し)
→利用状況が少ない深夜帯については、運行を取り止めるか削減する方向で見直しが進められています。
日南線については、こちらをご覧ください
空港アクセスとの調整
- 宮崎空港発着の航空便にあわせたダイヤ見直しも進められています。
- 朝の始発便にスムーズに接続するような調整や、夜間の利便性も一定程度考慮されています。
概要まとめ(ポイント)
| 項目 | 改正内容 |
|---|---|
| 実施日 | 2026年3月14日(土) |
| 朝ラッシュ | 普通列車の増発(ラッシュ時の輸送力強化) |
| 日中 | パターンダイヤ化でリズムある運行 |
| 最終列車 | 多くの区間で時刻が繰り上げ |
| 空港アクセス | 航空便接続を改善 |


-120x68.jpg)