鉄道ファンにとってはないと困るものの一つである時刻表がダイヤ改正号である2026年3月号から1,375円→1,500円となりました。2026年のダイヤ改正の時刻を確認するために購入しようとしたところ気付きました。とはいえないと困るものですので購入はしましたが・・・。
鉄道ファンにとっては痛手!2026年3月号から『JR時刻表』が値上げへ
鉄道ファンや時刻表愛好家にとって、長年親しまれてきた定番書籍に残念なニュースです。
交通新聞社が発行する JR時刻表 が、2026年3月号から価格改定されることが発表されました。
値上げの概要
- 対象:『JR時刻表』
- 改定時期:2026年3月号(2026年3月14日ダイヤ改正号)から
- 価格改定:
- 現行価格:1,375円(税込)
- 改定後価格:1,500円(税込)
- 値上げ額:+125円
ダイヤ改正号は年間でも特に需要が高く、全国のJR線・私鉄・第三セクターまで網羅された情報量の多さから、保存用として購入する鉄道ファンも少なくありません。そのタイミングでの値上げは、やはり痛手と言えるでしょう。
値上げの背景
今回の価格改定については、
- 紙代や印刷費の高騰
- 物流コストの上昇
- 編集・制作コストの増加
といった、近年の出版業界全体を取り巻く厳しい環境が背景にあるとみられます。
時刻表は情報の正確性と網羅性が命であり、編集作業の負担が大きいことも価格改定に影響していると考えられます。
鉄道ファンへの影響
鉄道ファンにとって『JR時刻表』は、単なる情報誌ではなく、
- ダイヤ改正の変化を読み解く資料
- 廃止・減便前の「記録」としての保存価値
- 旅の計画や研究用途
など、特別な存在です。
近年はデジタル時刻表やアプリの普及が進んでいるとはいえ、「紙の時刻表」で全体を俯瞰できる魅力は今も健在です。
しかし、今回の値上げにより
「毎号購入していたが、今後はダイヤ改正号だけにする」
という方が増える可能性もありそうです。
まとめ
- 『JR時刻表』は2026年3月号から1,500円に値上げ
- ダイヤ改正号での価格改定はファンにとって負担増
- それでも紙の時刻表ならではの価値は健在
鉄道を取り巻く環境が変化する中で、時刻表もまた転換期を迎えているのかもしれません。
今後の誌面内容や付加価値にも注目していきたいところです。

