井原鉄道は、きっぷの原料として卵の殻を使用した環境にやさしい再生紙でできた「親子割フリーきっぷ」を2026年4月1日から販売することを発表しました。大人と子供それぞれ1人が使用でき値段は、2,000円となっています。有人駅と吉備真備駅の近くの太田文具で購入できますので井原線を利用する際には使用してみてください。
井原鉄道ホームページ
2026年3月14日から井原鉄道井原線の清音駅と神辺駅の営業時間が短縮されています。きっぷの購入の際には注意が必要です。
鉄道×SDGs新体験!卵の殻から生まれた「親子割フリーきっぷ」発売|井原鉄道(岡山)
地方鉄道ファンなら見逃せない、ユニークなニュースが飛び込んできました。
岡山県南部〜広島県東部を結ぶ第三セクター鉄道、
井原鉄道 が、従来の切符の常識を覆す 環境配慮型の新フリーきっぷ を発売します!
なんとこのきっぷ、
卵の殻を再利用した再生紙「CaMISHELL(カミシェル)」を一部活用 しているのです。
目に見える環境配慮――それは、手に取る“切符そのもの”から始まります。
発売日・価格・発売場所|実用情報
2026年春の“鉄旅”を彩るこの企画乗車券について、公式資料から判明している情報を整理しました
発売日・利用開始
- 発売開始日:2026年4月1日(水)
※発売・利用は同日から。販売予定期間は、2027年3月31日までですが、2,000枚限定販売のためなくなり次第販売終了
価格
- 2,000円(おとな1名・こども1名 井原鉄道井原線に1日乗り放題)
発売場所
- 井原鉄道の有人駅窓口(清音・井原・矢掛・神辺など)
- 吉備真備駅の近くにある太田文具
「親子割フリーきっぷ」とは?
今回の切符はただの割引切符ではありません。
卵殻由来の再生紙「CaMISHELL」
卵の殻は通常廃棄される食品副産物ですが、特別な工程で紙の原料として再利用が可能。
これをきっぷの素材に取り入れたことで、
- 廃棄物の有効活用
- 新規資源使用の削減
- 鉄道旅そのものを“エコ体験”へ
といった意義ある取り組みになっています。
親子で使えるフリーきっぷ
“親子割”という名称からもわかる通り、親子で一緒に利用しやすい設定 が特徴です。
1日乗り放題型で、井原鉄道線内の普通列車に自由に乗れるフリーきっぷになっています。
家族でのおでかけや春休みのローカル旅にもピッタリです。
なぜ“卵の殻”なのか? 地域×環境×鉄道の姿勢
鉄道会社が今回はなぜ卵の殻という素材を選んだのでしょうか?
自治体・企業と連携するSDGs推進策として、近年は
- 工場や飲食店から出る食品廃棄物の再利用
- バイオマス素材を使った新商品開発
- 鉄道利用促進策との組み合わせ
といった動きが各地で広がっています。
井原鉄道の取り組みも、
地域資源と環境への配慮 を結び付けることで、単なる“お得な切符”以上の付加価値を生み出しています。
鉄道ファンだけでなく、教育・旅・エコ志向の読者にも響くニュースです。
親子で楽しむ井原鉄道旅のススメ
この「親子割フリーきっぷ」発売に合わせて、沿線旅の楽しみ方も広がります。 観光&立ち寄りスポット例
- 総社駅〜清音〜矢掛〜井原〜神辺 の沿線エリアは歴史観光スポットやカフェ、直売所、デニム文化体験など魅力が豊富。
- 春〜初夏は沿線の季節の風景を楽しみながら、徒歩でまち歩きするのにも最適です。
まとめ
・卵殻由来の再生紙で環境配慮型の切符が誕生
・親子割で家族旅にも使いやすいフリーきっぷ
・発売開始は2026年4月1日(予定)
卵の殻から生まれた“旅の切符”が、これからどんな話題を呼ぶのか――
地方鉄道とエコ素材の新しい結びつきに、ぜひ注目してみてください。

