広島電鉄は、地元広島の球団である「広島東洋カープ」を応援するための「広島東洋カープラッピング電車・バス」をリニューアルします。運行は、プロ野球が開幕する2026年3月27日(金)からとなっています。広島カープの赤を前面に打ち出した電車とバスの新しい姿に注目です。
広島電鉄ホームページ
2026年版「カープラッピング電車」の見どころ
■ 第21代ラッピング電車が誕生
今回リニューアルされるのは、カープラッピング電車としては第21代。
外観・内装ともにデザインを一新し、2026年シーズンの戦いを盛り上げます。
■ 外装デザインは「P4」ロゴへ進化
これまでの
- 広島東洋カープ
- サンフレッチェ広島
- 広島交響楽団
による「P3」ロゴに加え、
広島ドラゴンフライズ が新たに参加。
→ **“スポーツ&文化で広島を盛り上げるP4ロゴ”**として、より進化した象徴的なデザインになっています。
カープ坊ややスラィリーの躍動感ある姿も描かれ、走っているだけで目を引く存在感です。
車内はまるごとカープワールド!
■ 内装はカープレッド一色
車内に一歩足を踏み入れると、そこは完全に“カープ空間”。
2026年シーズンの記録達成・勝利への期待をテーマに、車内装飾も刷新されています。
■ 中吊り広告がすべてカープ仕様に!
今回の注目ポイントはここ
車内の中吊りポスターをすべてカープ関連に統一。
- 選手ビジュアル
- 応援メッセージ
- シーズンを盛り上げるデザイン
移動時間そのものが“応援タイム”になる、ファンにはたまらない演出です。
■ 選手・監督による電停アナウンスも継続
おなじみの**選手・監督らによる電停案内アナウンス(総勢36名)**も、2026年シーズンも引き続き実施。
「次は○○電停です」という一言にも、ファンは思わずニヤリ。
カープラッピングバスも進化!
電車だけではありません。
カープラッピングバスも2026年仕様にリニューアルされます。
■ バスは“内装ラッピング”を初導入
これまで外装中心だったカープバスですが、
2026年は車内もカープ一色に。
電車と同様、選手を前面に押し出した装飾で、乗った瞬間からテンションが上がる仕様です。
運行はいつ?どこで乗れる?
- 運行開始:2026年3月下旬から順次
- 電車:主に1号線(広島駅〜紙屋町〜広島港)を中心に運行
- バス:広島市内〜近郊路線で運行予定
※いずれも運行時刻は非公開のため、出会えたらラッキーな“走る応援広告”です。
注目ポイント
- 路面電車×プロ野球という“広島らしさ”
- P4ロゴ採用でスポーツ連携がさらに進化
- 車内広告すべてカープ仕様という本気度
- 球場アクセスの移動時間すらエンタメ化
「ただのラッピング」ではなく、
“日常の足でチームを応援する”という広電らしい地域密着型企画だと感じます。
まとめ
2026年シーズンも、広島の街はカープとともに走ります。
電車やバスに乗るだけで、自然と気分はマツダスタジアムへ——。
広島を訪れる鉄道ファン・カープファンはもちろん、
**「たまたま乗ったらカープ一色だった」**という体験も含めて、注目したい話題です。
JR西日本の運行する227系「Red Wing」を使用したカープ列車の情報はこちらです。


