京成電鉄は、2026年11月21日(土)に京成線のダイヤ改正を実施します。早朝と土休日の夜間に成田空港行き「スカイライナー」を増発するほか、松戸線では松戸駅から新鎌ヶ谷駅への最終列車を18分繰り下げます。
また、これに伴い土休日の下り京成成田行きの「イブニングライナー」が1本減便となります。
公式発表はこちらです。
京成電鉄ホームページ
早朝のスカイライナーを増発 京成上野駅の始発は5時20分に
今回のダイヤ改正では、早朝の成田空港行き「スカイライナー」を平日・土休日ともに1本増発します。
現行の京成上野駅5時40分発より20分早い、5時20分発の列車を新設します。
新設列車は、京成上野駅を5時20分に出発し、日暮里駅に5時25分、空港第2ビル駅に6時01分、成田空港駅に6時03分に到着する予定です。
これにより、早朝に成田空港へ向かう利用者は、これまでより20分早く到着できるようになります。早朝出発の航空便を利用する際にも、選択肢が広がりそうです。
この列車の増発により下りの「スカイライナー」は1本増発(土休日は下りの「イブニングライナー」を「スカイライナー」に変更するため2本増発)となりますが、上り(京成上野駅方面)については本数の変更はありません。
同じ車両を使用する朝の時間帯に運行される上り列車の「モーニングライナー」も1日4本で変更がありませんので増発される「スカイライナー」の車両運用がどうなるのかが注目されます。
土休日の夜間もスカイライナーを増発
土休日の夜間には、京成上野駅18時00分発の「イブニングライナー201号」を成田空港行きの「スカイライナー77号」に変更します。
これにより、土休日の京成上野駅発スカイライナーが1本増発されます。
一方、京成成田駅行きのイブニングライナーは、土休日の18時00分発(現在の「イブニングライナー201号」)がなくなります。平日の同時刻に運転するイブニングライナーは、引き続き運転されます。
今回の変更は、夜間に成田空港へ向かう利用者の利便性向上を図るものです。
松戸線は新鎌ヶ谷駅への最終列車を18分繰り下げ
alt="京成電鉄80000形" class="wp-image-18252"/>松戸線では、深夜の松戸駅発くぬぎ山駅行きの列車1本を、新鎌ヶ谷駅行きに変更します。
これにより、松戸駅から北初富駅・新鎌ヶ谷駅への最終列車が18分繰り下がります(松戸駅発0時06分→0時24分)。
なお、くぬぎ山駅への最終列車は0時42分のまま変更はありません。
新たな最終列車の主な時刻は次のとおりです。
| 松戸 | 八柱 | くぬぎ山 | 北初富 | 新鎌ヶ谷 |
| 0:24 | 0:30 | 0:38 | 04:41 | 0:42 |
この変更は平日・土休日ともに実施されます。
京成電鉄の他にも11月にはダイヤ改正が行われる路線があります。
詳しくはこちらをご覧ください。
京成時刻表VOL.35は11月13日発売予定
今回のダイヤ改正では、このほかにも一部列車の発着時刻や運転区間などが変更されます。
また、京成電鉄は「京成時刻表 VOL.35」を2026年11月13日(金)から発売する予定です。価格は税込750円です。
ダイヤ改正日は11月21日(土)ですが、土休日ダイヤは11月21日から、平日ダイヤは11月24日(火)から新ダイヤとなります。利用する列車の時刻を事前に確認しておきましょう。


