JR山口線の観光列車「SLやまぐち号」で、2026年10月24日(土)、牽引機関車のC57形蒸気機関車1号機に車両トラブルが発生しました。
この影響で、24日の「SLやまぐち号」はディーゼル機関車DD51形による牽引に変更。翌25日は、D51形蒸気機関車200号機「デゴイチ」が牽引することになりました。
SL「やまぐち」号の運転を楽しみにしていた方は、最新の運行情報をご確認ください。
10月24日はC57形のトラブルでDD51形が代走
10月24日の「SLやまぐち号」は、C57形蒸気機関車1号機「貴婦人」が牽引する予定でした。
しかし、車両確認のため急きょ牽引機関車が変更され、ディーゼル機関車DD51形がレトロ客車を牽引して運転されました。
C57形1号機は、長年にわたって「SLやまぐち号」の牽引機として親しまれてきた機関車です。2020年10月に発生した車両トラブルから修繕・検査を経て、2026年10月3日に約6年ぶりに営業運転へ復帰したばかりでした。
今回のトラブルについて、現時点で詳しい原因や修繕の見通しは明らかになっていません。
10月25日はD51形200号機「デゴイチ」が牽引
10月25日(日)の「SLやまぐち号」は、D51形200号機が牽引して運転されます。
C57形の代わりにD51形が牽引することになりましたが、蒸気機関車による運転は継続されます。
C57形とD51形は、どちらも「SLやまぐち号」を代表する蒸気機関車です。C57形は「貴婦人」、D51形は「デゴイチ」の愛称で知られています。
今回の変更は急な発表となりましたが、25日に乗車する方や沿線で撮影を予定している方にとっては、D51形が牽引する姿を見られる機会となります。
なお、今後の運転計画については変更される可能性もあるため、出発前に公式サイトで確認することをおすすめします。
SLやまぐち号の運行情報
「SLやまぐち号」は、新山口駅と津和野駅を結ぶ観光列車です。レトロ客車と蒸気機関車の組み合わせが魅力で、山口線沿線の観光を楽しめる列車として親しまれています。
- 10月24日(土): DD51形ディーゼル機関車が牽引
- 10月25日(日): D51形200号機が牽引
- C57形1号機: 車両トラブルにより牽引運用から外れる
運転時刻や乗車方法などの詳細は、以下の公式サイトをご確認ください。
リンク:SLやまぐち号公式サイト
今回の車両トラブルは、C57形が約6年ぶりに営業運転へ復帰した直後に発生しました。今後、再び「貴婦人」が山口線を走る姿を見られるのか、続報にも注目したいところです。
-160x90.jpg)

