宇部線・小野田線を中心に運用されている105系と123系ですが、115系同様に近いうちに置き換えされると私は予想していました。しかし、JR西日本によると車両の置き換えについては有料座席を優先するという方針があるようです。実際のところはどうなるのでしょうか。
宇部線・小野田線の 105系 と 123系 の現状
105系電車
- 105系は1981(昭和56)年に地方ローカル線向けとして登場した国鉄形電車で、宇部線・小野田線では2両編成で主に運用されています。
- 宇部線・小野田線だけでなく、福塩線など中国地区の一部にも残っていますが、他地域では227系などへの置き換え(広島地区・奈良地区・和歌山地区)が進んでいます。
- 山口地区では他の老朽車両よりも多くの編成が配置され、ローカル運用の主力としてまだ現役です。
123系電車
- 123系は1986〜88年に「荷物電車改造車」として作られた単行運転可能な貴重な車両です。
- 現在 JR西日本に5両のみ残り、すべて宇部線・小野田線で使われています(他社はすでに引退)。
- 小野田線では主力として単行運用、宇部線でも運用に入っています。
置き換えの見通し(2025〜2026年時点)
置き換え計画の噂と予想
- ブログ等では、227系での置き開けや単行運転が必要な新型車両(例:一畑電鉄8000系のような単行対応車や125系タイプ)の導入が議論されており、123系の後継も検討されているという予想が出ています。
意外と遅くまで残る可能性
- JR西日本は国鉄形車両を長く使う傾向があり、105系・123系は他の古い形式よりあとまで残る可能性が高いと評価されています。
- 実際、2010年代以降も置き換えが進まない地方ローカル線では、2020年代後半まで現役で走ることが見込まれているという見方が出ています。
- JR西日本が有料車両を優先する方針のようですので順番が遅くなる可能性も否めません。
つまり、宇部線・小野田線での 105系・123系の撮影・乗車記録は、まだしばらく楽しめそう — ただし置き換えは「決まっている」わけではなく、今後の計画次第と言えそうです。
鉄道ファンの視点
- 実際の乗車や撮影記録では、105系・123系の併結列車や単行運転の姿が撮影されており、これはファンからも人気の被写体となっています。
- 運用は山陽本線への乗り入れも絡む運用があるため、撮影ポイントが多彩です。
まとめ
| 項目 | 現状 |
|---|---|
| 105系 | 宇部線・小野田線でまだ主力、他地域より残存 |
| 123系 | JR西日本のみ5両のみ現役、小野田線中心 |
| 置き換え | 計画は明確ではないが、長期残存の可能性あり |
| 魅力 | 珍形式として撮影・乗車の人気対象 |




