東日本大震災で消失したリフトに代わって設置される「亀山モノレール」2026年7月開業へ

気仙沼市役所 新規路線

今朝のNHKラジオで宮城県気仙沼市で建設されている「亀山モノレール」について放送していました。このモノレールは、2011年3月11日に発生した東日本大震災で消滅した市営亀山リフトに代わる亀山へのアクセス手段として建設されているものです。

亀山通信について – 気仙沼市役所

気仙沼足ホームページ

気仙沼大島の新しい足 — 亀山モノレール(2026年7月開業予定)

この件は鉄道ブログ岡山からでも話題になっており、東日本大震災で被災しその後長らく失われていた山頂リフトの代替として、宮城県・気仙沼大島に モノレールが整備され、2026年7月頃の運行開始が予定 されています。

設置背景

2011年の東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)の津波によって、気仙沼大島の亀山を登る 1人乗りリフト(アクセス施設)が消失 しました。その復旧策として、地元自治体が新たにモノレール整備を計画・実施しました。

「亀山モノレール」の概要

  • 所在地:宮城県・気仙沼大島の亀山
  • 全長: 約409メートル
  • 車両: 2両連結・20人乗り程度
  • 最大勾配: 約30度
  • 所要時間: 約6分
  • 総事業費: 約22億8,000万円(山頂整備含む)
  • 役割: 失われたリフトの代替アクセス手段&観光資源としての活用予定
  • 試運転: 2026年2月に報道公開予定
  • 開業予定2026年7月頃(今後テスト運行を経て正式運行へ)

まとめ

項目内容
事業名亀山モノレール
目的津波で失われたリフトの代替 & 観光アクセス強化
場所宮城県 気仙沼大島
距離/設備約409m / 約20人乗りモノレール
開業予定2026年7月頃
テスト運行2026年2月に公開済
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