今週の土曜日の2026年3月14日に山陽本線姫路駅と英賀保駅の間に新駅「手柄山平和公園駅」が開業します。この駅には、新快速列車・快速列車・普通列車・通勤特急「らくラクはりま」が停車します。姫路市の中心部に近く多くの人にとって便利な駅となるでしょう。また、「手柄山平和公園駅」および今年10月に開業する「大和工業アリーナ姫路(ひめじスーパーアリーナ)」のアクセスにも最適となっています。
山陽線の新駅「手柄山平和公園駅」開業記念! 駅名標グッズを2026年3月14日(土)より新発売
JR西日本ホームページ
山陽本線ダイヤ改正情報です。
3月14日開業!姫路~英賀保間に新駅「手柄山平和公園駅」誕生
JR西日本は2026年3月14日のダイヤ改正に合わせ、山陽本線(JR神戸線)の姫路駅~英賀保駅間に新駅**「手柄山平和公園駅」**を開業します。
この区間は市街地でありながら駅間距離が長く、長年「空白地帯」とされてきました。
今回の新駅設置は、地域の悲願ともいえる大きな動きです。
なぜ今、新駅が必要だったのか?
● 駅間距離の長さが課題
- 姫路駅~英賀保駅間は約4.6km
- 山陽本線の中でも比較的長い駅間区間
徒歩・自転車利用者にとっては不便で、
「駅は近いのに遠い」エリアとして知られていました。
● 手柄山エリアの再評価
- 手柄山平和公園
alt="手柄山平和公園" class="wp-image-3959"/>- 姫路市立水族館
alt="姫路市立水族館(姫路市)" class="wp-image-3958"/>- 文化施設・スポーツ施設
これらが集中するエリアに鉄道アクセスが直接つながることで、
観光・イベント利用の利便性が大きく向上します。
新快速も停車!想像以上に“使える駅”
「新駅=普通列車だけ」というイメージを良い意味で裏切るのが今回の特徴。
▼ 停車列車
- 新快速
- 快速
- 普通
- 通勤特急 らくラクはりま
特に注目は新快速が停車する点。
これはJR西日本としてもかなり踏み込んだ判断です。
姫路駅まで1駅・大阪方面へも直通
→ 通勤・通学・観光すべてで使いやすい新駅になります。
駅設備は?“簡易駅”ではない本格仕様
- 相対式2面ホーム
- 橋上駅舎
- 自動改札機設置
- エレベーター・バリアフリー対応
一時的な臨時駅ではなく、
将来の利用増を見据えた「本設駅」仕様です。
イベント・観光需要にも直結
手柄山平和公園といえば…
- 春の桜
- 各種展示会・イベント
- ファミリー層の来園
これまで「姫路駅からバス or 徒歩」が基本でしたが、
新駅開業により鉄道アクセスが最短ルートになります。
イベント開催時の混雑分散
観光回遊性アップ
と、街全体への波及効果も期待されます。
姫路市の“次の一手”を感じる新駅
今回の新駅は単なる利便性向上にとどまらず、
- 姫路市の都市再編
- 公共交通利用促進
- 自家用車依存からの転換
といった中長期的な都市戦略の一環とも考えられます
(姫路市にとっても象徴的な駅)。
まとめ
姫路駅~英賀保駅間は約4.6kmと、JR神戸線の中でも特に駅間距離が長い区間です。
今回の手柄山平和公園駅の新設は、この“空白区間”を埋める意味でも極めて合理的といえるのではないでしょうか。


