普段、通勤やお出かけで何気なく乗っている列車。
座席に座り、スマホを眺めているうちに、いつの間にか目的地に着いている――
そんな「日常の移動」が、この日だけは少し特別な時間に変わります。
2026年5月23日(土)に運行される
ときわ路 つちうら 食と酒めぐり号 は、
まさに“いつもの列車で贅沢を味わう”ためのイベント列車です。
地酒の味わい、作り手に出会う 常磐線地酒列車「ときわ路 つちうら 食と酒めぐり号」を運行します!
JR東日本ホームページ
地酒列車「ときわ路 つちうら 食と酒めぐり号」概要
2026年5月23日(土)に、 JR東日本 が企画する一日限りの特別な酒旅列車が運行されます。列車に乗りながら、地元・茨城の魅力ある「食」と「地酒」をたっぷり味わえるスペシャル企画です!
運行日・行程
- 運行日:2026年5月23日(土)
- 区間:上野駅(11:09発) → 土浦駅(12:25着)
- 使用車両:E531系 10両編成(普通列車)
首都圏から気軽に参加できる行程で、列車旅のワクワク感とともに美味しい時間を過ごせます♪
車内で楽しむ地酒と味わい
この列車では、 常磐線沿線の地酒を6種類 用意。老舗酒蔵から新進気鋭の造り手まで、バラエティ豊かな味わいを楽しめます。
用意される地酒(一部):
- 土浦醸造 のお酒(モダン・クラシック)
- 府中誉 の純米吟醸
- 冷水酒造 のどぶろくや柑橘系のお酒など
(※全6種)
列車でのんびりしながら、いろいろな味わいを飲み比べるのも楽しいですね! 🍶
おつまみ弁当・おもてなし
地酒にピッタリの 特製おつまみ弁当 も提供。地元・土浦の食材をふんだんに使った一品で、地元の味をしっかり堪能できます。
車内では、酒蔵スタッフや地域の方たちと直接お話しができる時間もあり、 造り手の想いに触れる体験 ができるのも魅力です。
参加・料金
- 料金:8,800円(税込)/1名(乗車区間料金、お酒・弁当込み)
- 販売開始:2026年4月1日(水)
- 対象:20歳以上の方(お酒の提供があるため)
- 募集人員:75名(先着)
※申込は「JRE MALL チケット JR東日本 水戸支社店」から行えます。
旅の魅力ポイント
- 車窓を眺めながら、いろいろな地酒を楽しむ
- 土浦・常磐線沿線の食文化に触れる
- 酒蔵スタッフと話して味の背景を知る
- 普段と違う特別な鉄道旅の時間を過ごす
普段の通勤・観光列車とは違う、 「贅沢な時間」 を演出してくれる一日旅です。もし鉄旅と地酒が好きなら、まさに最高の週末プランになるはずですよ
普通列車だからこそ生まれる、特別な空気
使用されるのは、常磐線でおなじみの E531系。
豪華な観光列車でも、特別仕様の車両でもありません。
けれど、車内に一歩足を踏み入れると、
そこにはいつもとは違う、ゆったりとした空気が流れます。
同じ列車、同じ座席。
それでも、グラスに注がれた地酒と、隣の席から聞こえる楽しそうな会話が、
「今日は旅の日なんだ」と静かに教えてくれます。
列車でめぐる、茨城の地酒
車内で提供されるのは、常磐線沿線・茨城県内の酒蔵が手がけた 地酒6種類。
一杯ずつ味わいながら、少しずつ違いを感じられる飲み比べスタイルです。
酒蔵の方や関係者から、
「この酒はどんな米を使っているのか」
「どんな土地で生まれたのか」
そんな話を聞きながら飲む一杯は、普段とはまったく別の味わい。
列車の揺れとともに、グラスを傾ける時間は、
まさに“走る酒蔵めぐり”です。
地酒に寄り添う、特製おつまみ弁当
お酒と一緒に楽しめるのが、地元・土浦ゆかりの食材を使った特製おつまみ弁当。
派手さよりも、「地酒に合うこと」を大切にした内容です。
一口つまみながら、次のお酒を選ぶ。
車窓に広がる風景を眺めながら、ゆっくりと味わう。
急ぐ必要のない時間が、ここにはあります。
上野から土浦へ、気軽に参加できる旅
列車は 上野駅 を出発し、
土浦駅 までおよそ1時間あまり。
遠出をするわけでも、宿泊を伴うわけでもありません。
それでも、
「今日はいつもと違う一日だった」と感じられる、ちょうど良い距離感です。
日常と非日常のあいだを走る列車
この列車の魅力は、
非日常に振り切りすぎていないところにあります。
観光列車ほど構えず、
それでいて、確かに特別。
通い慣れた路線、見慣れた車両だからこそ、
地酒や食の魅力が、より素直に心に入ってくるのかもしれません。
いつもの列車で、少しだけ贅沢な時間を
鉄道の楽しみ方は、人それぞれ。
撮る、乗る、集める――
そこに「味わう」という楽しみを加えてくれるのが、
この 「ときわ路 つちうら 食と酒めぐり号」 です。
5月の心地よい季節、
いつもの列車で、少しだけ贅沢な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
常磐線で注目の記事です。




