予土線の将来の車両は? 単行運転があるため3600系は使用されない?

予土線 0系 車両

 JR四国が導入した新型ハイブリッド車両3600系が2026年6月以降運行されるようです。一方で、現在予土線で使用されているキハ32系・キハ54系は、3600系導入により引退されることが発表されています。そうなった場合予土線で使用される車両はどうなるのでしょうか。

JR四国3600系の概要(最新情報まとめ)

  • 3600系は 新型ハイブリッド式ローカル車両です。「ハイブリッド」というのはディーゼルエンジン発電+蓄電池の電力で走行する方式で、静粛性・燃費向上・環境性能を高めています。
  • 現段階では 2両編成が基本(Mc2+Mc1) で、量産先行車4両(2編成)が徳島運転所に配置され試験が進められています。
  • 正式な営業運転は 2026年6月頃開始 を目指しており、量産車を含めて 35編成(70両)程度が計画 されています。

予土線(よどせん)の現状と車両運用

現状の予土線の車両

  • 予土線はJR四国の地方交通線で、全線で キハ32系やキハ54系 が使われています。
    • 「予土線3兄弟」と呼ばれる観光列車群が人気列車となっています(私が乗った時は座席が埋まって座れなかった人もいました)。
  • 普通列車は基本的に 単行または短編成での運転 が中心です。

※ Wikipedia や公式ページでも、一般的な普通列車の編成は1〜2両程度であることが見て取れますが、今後の明確な計画は公開されていません。


予土線に3600系が導入される可能性は?

公式にはまだ明言されていません。
現時点のJR四国発表・報道では、3600系の導入対象路線として具体的な線区名は示されておらず、まずは高徳線など比較的利用の多い路線での運用が見込まれるという報道・予想が中心です。ただし、予土線のキハ32系およびキハ54系は3600系の置き換え対象となっていますのでどうなるかが注目されます。

なぜ予土線への投入が話題になるのか?

  • 予土線は輸送量が少なく、駅間距離も長い典型的なローカル線であるため、新型車両導入コストの面で躊躇される可能性があります。
  • 3600系は基本的に 2両編成 の仕様であり、予土線のような 1両または1〜2両の単行運転需要 とは必ずしもマッチしない可能性がある、という視点が一部鉄道ファン・業界予想では語られています(ただし公式発表ではありません)。
  • もし、3600系が投入されない場合、1000系・1200系・1500系の転属が必要となるでしょう。

まとめ

  • 3600系はJR四国の新型ハイブリッド気動車で、老朽車両の置換えが主目的です。 量産と営業運転開始の準備が進行中。
  • 予土線専用や単行運転用として導入される という公式情報はまだ出ていません。
  • ただし、今後の導入計画が進む中で、将来的な編成バリエーションや単行対応仕様の可能性が議論される余地はあります。
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