岡山観光の定番スポットといえば、日本三名園のひとつ岡山後楽園。
県外からの観光客はもちろん、地元の人でも「久しぶりに行こうかな」と思う場所ではないでしょうか。
そんな岡山後楽園へのアクセスが、またひとつ便利になります。
2026年4月6日から、宇野バスによる
岡山駅〜岡山後楽園の直行バスが運行を再開しました。
宇野バスホームページ
岡山後楽園とは?
alt="岡山後楽園 唯心山と岡山城" class="wp-image-5392"/>岡山後楽園は、江戸時代に岡山藩主・池田家によって造られた大名庭園で、日本三名園のひとつに数えられています。
広々とした芝生や池、築山が美しく配置されており、園内を歩きながら季節ごとの風景を楽しめるのが特徴です。
園内からは岡山城を望むこともでき、城と庭園が一体となった景観は岡山ならでは。
春の桜、夏の新緑、秋の紅葉、冬の静かな風景と、一年を通して違った表情を見せてくれます。
岡山駅から比較的近い場所にありながら、ひとたび足を踏み入れると街の喧騒を忘れさせてくれる――
そんな「岡山を代表する癒やしの観光スポット」です。
運行概要
- 運行区間:
岡山駅(東口)1番のりば ⇔ 岡山後楽園 - 運行再開日:
2026年4月6日(月) - 所要時間の目安:
運行間隔は約30分ごとで、岡山駅から片道およそ10分前後 - 運賃:
片道 120円!
※ 小児・障がい者割引あり(半額)
※ ICカード(ハレカ・ハレカハーフ)利用可
なお、岡山駅から後楽園へは岡電バス「18 藤原団地行き」もあります。のりばは同じ1番のりばです。こちらは、天満屋バスステーションを経由する関係で所要時間は約12分・料金は160円となっています。バスの本数は、1時間に3本(20分間隔)です。
直行バスの時刻表
- 岡山駅(1番のりば)
- 岡山後楽園
| 平日 | 土曜休日 | ||
| 時 | 分 | 時 | 分 |
| 8 | 45 | 8 | 45 |
| 9 | 15 45 | 9 | 15 45 |
| 10 | 15 45 | 10 | 15 45 |
| 11 | 15 45 | 11 | 15 45 |
| 12 | 15 45 | 12 | 15 45 |
| 13 | 15 45 | 13 | 15 45 |
| 14 | 15 45 | 14 | 15 45 |
| 15 | 15 55 | 15 | 15 45 |
| 16 | 25 55 | 16 | 15 45 |
| 17 | 25 | 17 | 15 |
| 平日 | 休日 | ||
| 時 | 分 | 時 | 分 |
| 8 | 58 | 8 | 58 |
| 9 | 28 58 | 9 | 28 58 |
| 10 | 28 58 | 10 | 28 58 |
| 11 | 28 58 | 11 | 28 58 |
| 12 | 28 58 | 12 | 28 58 |
| 13 | 28 58 | 13 | 28 58 |
| 14 | 28 58 | 14 | 28 58 |
| 15 | 28 | 15 | 28 |
| 16 | 08 38 | 16 | 00 28 58 |
| 17 | 08 38 | 17 | 28 |
後楽園の営業時間は、
- 【3月20日~9月30日】 7:30~18:00
- 【10月1日~3月19日】 8:00~17:00
イベントが行われる場合は、変更になります。
鉄道利用者にもうれしい「駅からそのまま乗れる」直行便
このバスの最大の魅力は、
岡山駅東口から乗り換えなしで後楽園へ直行できること。
鉄道で岡山駅まで来て、
- 路線バスの系統を調べる
- 途中で混雑する
- 徒歩区間が意外と長い
…といった手間がありません。
観光客にとってはもちろん、
「駅から後楽園までサクッと行きたい」という地元利用にもぴったりです。
驚きの運賃「片道120円」
そして何より目を引くのがこの運賃。
片道120円。
岡山駅から後楽園まで、
最速ルートでこの値段は、正直かなり破格です。
ICカードも利用できるので、
鉄道+バスの乗り継ぎもスムーズ。
観光動線として完成度が高いのが好印象ですね。
所要時間は約10分、観光効率もアップ
所要時間はおよそ10分前後。
徒歩だと30分以上かかる距離を、一気に短縮できます。
特に、
- 新幹線の待ち時間を使って後楽園へ
- 城下町散策とセットで回りたい
- 夏場・雨の日の移動
こうしたシーンでは、直行バスのありがたみを実感しそうです。
鉄道旅+バスで完成する「岡山観光ルート」
鉄道ブログ視点で見ると、
- 新幹線・在来線で岡山駅へ
- 駅前から宇野バスで後楽園へ
- 後楽園・岡山城を散策
- 再び岡山駅へ戻って次の目的地へ
という流れが、とても美しくつながります。
「駅からの二次交通が分かりやすい」というのは、
地方都市観光において大きな強みです。
まとめ
鉄道そのものではありませんが、
鉄道で来た人をしっかり目的地まで運ぶという意味で、
この直行バスの存在はとても重要だと感じます。
岡山を訪れる人にとって、
「降りた瞬間から迷わない」仕組みが、またひとつ整いました。
春の観光シーズン、
久しぶりに岡山後楽園へ足を運んでみるのも良さそうですね。

