山梨県立リニア見学センターでは、「どきどきリニア館」への来館者を対象に、超電導リニア体験乗車へ招待する特別企画を実施しています。
応募期間は2026年9月27日(日)まで。
当選すると、山梨県が実施する「2026年第3回山梨県リニアどきどき体験乗車」に無料で参加できます。
現在はJR東海も「超電導リニア体験乗車」を募集していますが、今回の企画はJR東海の募集とは別枠です。リニアに乗ってみたい人にとって、もう一つのチャンスとなっています。
【リニア見学センター特別企画】 リニア体験乗車ご招待企画実施! 応募期間:2026年8月28日(金)から2026年9月27日(日)まで!
山梨県立リニア見学センターホームページ
「どきどきリニア館」に来館した人が応募可能
今回の企画は、山梨県立リニア見学センターの「どきどきリニア館」に入館した人限定です。
応募期間は、2026年8月28日(金)から9月27日(日)まで。
応募するには、どきどきリニア館への入館時に所定の応募用紙を受け取り、必要事項を記入して応募箱へ投函します。応募できるのは、16歳以上の日本国内在住者です。
つまり、インターネットから誰でも申し込める一般的な体験乗車の募集とは異なり、まずリニア見学センターを訪れることが応募条件となっています。
イベント期間中の休館日は、9月7日(月)と9月14日(月)です。
ペア12組・24名を無料招待
今回の特別企画では、ペア12組・24名が招待されます。
1人につき1区画(2座席)まで応募でき、当選した場合はペアで超電導リニアに乗車できます。
体験乗車の開催日は、2026年10月22日(木)。
乗車場所は、山梨県都留市にある山梨リニアセンターです。
今回の体験乗車では、新しいL0系改良型試験車「M10」を含む2両を使用する予定ですが、乗車する車両を選ぶことはできません。
また、乗車時間は乗降にかかる時間を含めて各便約30分。集合場所までの交通費や宿泊費などは参加者の負担となります。
当選者には9月下旬頃に電話連絡
当選者は応募期間終了後、厳正な抽選によって決定されます。
当選した人には、2026年9月下旬頃に電話で連絡される予定です。
応募時に記入した電話番号へ連絡が来るため、申し込みの際には連絡先を間違えないよう注意が必要です。
なお、当選者への電話連絡をもって当選発表に代える形となっており、抽選結果についての問い合わせには対応しないとしています。
JR東海の「超電導リニア体験乗車」とは別の募集
今回の企画で注意したいのが、JR東海が実施している超電導リニア体験乗車とは別の募集だという点です。
山梨県立リニア見学センターの公式サイトでは、8月28日付で今回の「リニア体験乗車ご招待企画」のほか、「2026年第3回山梨県リニアどきどき体験乗車」、さらに「JR東海主催 超電導リニア体験乗車」についても案内されています。
JR東海主催の体験乗車は、2026年第3回分について8月27日から9月29日まで募集。一方、今回の企画はどきどきリニア館に入館した人を対象に、山梨県が実施する体験乗車へ招待するものです。
そのため、
「JR東海の体験乗車に応募したから、今回は応募できない」
というものではありません。
リニアへの乗車を体験してみたい人は、それぞれの応募条件を確認しておくとよさそうです。
JR東海の「超電導リニア体験乗車」についてはこちらをご覧ください。
リニア見学センターを訪れて応募してみては?
今回の企画は、単に抽選に応募するだけではなく、リニア見学センターを見学したうえで体験乗車のチャンスが得られるというのが特徴です。
どきどきリニア館では、超電導リニアの仕組みや歴史などを学ぶことができ、実際の山梨リニア線を走行する車両を見学できる機会もあります。
さらに、運が良ければリニアの走行試験を見ることもできます。リニア見学センターでは走行試験の予定日を公開していますが、試験時刻などの詳細は発表されず、予定が変更・中止となる場合もあります。
「リニアに乗ってみたい」という人にとっては、見学と応募を一緒に楽しめる企画といえそうです。
応募できるのは9月27日(日)まで。
山梨方面へ出かける予定がある人や、リニアに興味がある人は、「どきどきリニア館」を見学して、超電導リニア体験乗車にも応募してみてはいかがでしょうか。
※この記事では、JR東海が募集している「超電導リニア体験乗車」と混同しないよう、今回の企画を「どきどきリニア館来館者限定の特別企画」として紹介しています。
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