まもなく引退を迎える500系新幹線を使った、鉄道ファンには気になる団体旅行が設定されます。
日本旅行の「tabiwaトラベル」では、2026年11月15日に「カンセンジャーと行く500系大満喫の旅日帰り」を実施します。
今回のツアーでは、新大阪駅から博多駅まで500系に乗車するだけでなく、博多総合車両所へ入線し、洗浄線を通過する体験も予定されています。
~まもなく引退を迎える500系車両で博多総合車両所に入線!!~カンセンジャーと行く500系大満喫の旅日帰り – tabiwaトラベル
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500系に乗って博多総合車両所へ
今回使用されるのは、まもなく引退を迎える500系です。
ツアーは11月15日に新大阪駅を出発し、博多駅まで運行されます。
途中の停車駅については、通常の新幹線のように事前にすべて公表されているわけではなく、当日まで秘密とされています。
500系に乗車できることに加えて、どの駅に停車するのかというところまで楽しみの一つになりそうです。
そして今回の企画で特に注目したいのが、博多総合車両所への入線です。
ツアーでは博多総合車両所に入線した後、洗浄線を通過する体験が予定されています。
新幹線の車両基地は、普段の営業列車に乗っているだけでは入ることができません。
しかも今回は500系に乗ったまま車両所へ入り、洗浄線を通過するという内容です。
「500系に乗る」というだけではなく、500系が普段どのような場所で整備されているのかを感じられる企画になっています。
カンセンジャーも登場
ツアーには、山陽新幹線のキャラクター「カンセンジャー」も登場します。
500系の乗車に加えて、カンセンジャーとの企画も用意されており、鉄道ファンだけでなく親子で楽しめるツアーを意識した内容となっています。
500系は独特の先頭形状や高速運転で知られた車両ですが、現在では活躍する機会も限られています。
その500系に乗車し、さらに普段は入ることのできない博多総合車両所へ入線できるというのは、引退前ならではの機会と言えそうです。
途中停車駅はどこ?
今回のツアーでは、途中停車駅が当日まで秘密とされています。
どの駅に停車するのかも気になるところです。
個人的には、運行時間帯や駅の設備を考えると、下りホームに使用頻度の低いのりばがある姫路駅(13番のりば)や新下関駅(1番のりば)あたりが候補になるのではないかと想像しています。
時刻表をみると、団体列車が通過すると思われる時間帯にそののりばを発車する列車の設定はありません。
もちろん、これはあくまで私の予想です。
山陽新幹線の駅には、ほとんどの駅に通過線があります。そのため、団体列車の運行をうまく調整すれば、「こだま」のみが停車する駅であれば、30分程度駅に停車することはできるように思いますが当日ダイヤが乱れること可能性を想定すれば運営側からすると外したいと考えるでしょう。
そのため「姫路駅か新下関駅ではないか」と考えていますが、実際の停車駅は当日までのお楽しみ。
どの駅に500系が姿を現すのか、予想しながら当日を迎えるのも今回のツアーの楽しみの一つになりそうです。
500系は2027年7月で引退
2026年6月22日にJR西日本から500系は、定期運用が2027年1月13日まで、営業運転の終了が2027年7月までと発表されました。
9月にはV4編成が引退したことにより車両数が減少しN700系との共通運用となったため序者したい場合は、どの車両で運転されるか確認する必要があります。
また、引退が近づくにつれて乗車する人が増えると思いますので乗りたいと思っている人は早めに行動したほうがいいかもしれません。
500系の「最後」を見届ける機会の一つに
500系は長年にわたって東海道・山陽新幹線で活躍してきた車両です。
現在は山陽新幹線の「こだま」を中心に使用されていますが、その姿を見ることができる期間も残り少なくなっています。
今回のツアーは、単純に500系へ乗車するだけではなく、
- 500系による団体列車
- 途中停車駅は当日まで秘密
- 博多総合車両所へ入線
- 洗浄線を通過
- カンセンジャーも登場
という、通常の新幹線旅行とは違った内容になっています。
500系の引退を前に、最後の思い出を作りたいという方にとっては、注目のツアーとなりそうです。
ツアーの詳細や申し込みについては、日本旅行「tabiwaトラベル」の公式ページで確認できます。



