JR東日本は、2026年11月3日(火・祝)に青梅鉄道公園で「秋まつり」を開催します。
当日は、0系新幹線とED60形直流電気機関車の運転台見学が当たる抽選会のほか、クモハ40形の車内公開や115系電車の側面方向幕回し見学などが予定されています。
鉄道車両の展示だけでなく、普段は見る機会の少ない車内や運転台を楽しめるイベントです。
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青梅鉄道公園とは
青梅鉄道公園は、東京都青梅市にある鉄道車両の保存・展示施設です。1962年に開園し、鉄道開業90周年を記念して設けられました。
園内には、0系新幹線や蒸気機関車、電気機関車、電車など、鉄道の発展を伝える貴重な車両が保存・展示されています。国鉄時代に活躍した車両を間近で見られるほか、一部の車両では車内の見学も楽しめます。
2025年3月にはリニューアルオープンし、展示内容も新しくなりました。鉄道の歴史を学べる施設として、子どもから鉄道ファンまで幅広い世代が楽しめるスポットです。
展示車両
蒸気機関車
- 2120形蒸気機関車(2221)
- 5500形蒸気機関車(5540)
- 8620形蒸気機関車(8620)
- C11形蒸気機関車(C11 1)
- D51形蒸気機関車(D51 452)
- E10形蒸気機関車(E10 2)
電気機関車
- ED16形電気機関車(ED16 1) ※重要文化財・準鉄道記念物
- ED60形電気機関車(ED60 1)
電車
- 新幹線0系(0系22-75)
- クモハ40形(クモハ40054)
- 201系(クハ201-1) ※青梅線でも使用されていたオレンジバーミリオンの車両です。
- 115系(クモハ115-1030) ※現役時代は高崎車両センターに配置されたいたため湘南色でしたが、青梅鉄道公園で展示されるにあたり横須賀色に変更されました。
今回の秋まつりでは、こうした保存車両を活用した運転台見学や方向幕回しなど、通常の展示とは違った企画も予定されています。
11月3日に青梅鉄道公園で秋まつりを開催
「青梅鉄道公園秋まつり」の開催概要は次の通りです。
- 開催日:2026年11月3日(火・祝)
- 開催時間:10時~16時
- 会場:青梅鉄道公園
- 入園料:大人500円、小学生200円、3歳~未就学児100円
青梅鉄道公園は、JR青梅線の青梅駅から徒歩約15分の場所にあります。高台に位置しており、駐車場・駐輪場はありません。
0系新幹線・ED60形電気機関車の運転台見学が抽選で当たる
alt="0系の運転席" class="wp-image-19071"/>当日は、キッチンカーまたは出張NewDaysで税込500円購入するごとに抽選券が1枚配布されます。
抽選の景品には、次のようなものが用意されています。
- 0系新幹線の運転台見学
- ED60形電気機関車の運転台見学
- 201系方向幕ステッカー
- 車掌用停止位置目標レプリカステッカー
0系新幹線とED60形電気機関車の運転台見学は、当選券1枚につき大人1名と小学生以下の子ども1名まで参加できます。見学時間は約2分です。
普段はなかなか入ることのできない運転台を見学できる貴重な機会となりそうです。
なお、出張NewDaysでの支払いは現金のみとなっています。
クモハ40形の車内公開と115系の方向幕回しも実施
alt="115系横須賀色豊田車両センター" class="wp-image-19072"/>入園料のみで参加できるイベントとして、クモハ40形電動車の車内公開が予定されています。こちらは人数制限がなく、車内を見学できます。
また、115系電車の側面方向幕回しも実施されます。
実施時間は11時30分、13時30分、15時30分の3回で、各回50組が対象です。
参加するには、各回の開始1時間前までに指定場所に並び、配布される抽選券を受け取る必要があります。当選した人のみ見学エリアに入場できます。
方向幕が次々と切り替わっていく様子は、国鉄型車両ならではの見どころのひとつです。現在では方向幕を使用する車両も少なくなっており、懐かしく感じる鉄道ファンも多いのではないでしょうか。
11月の日曜日には青梅線でE257系を使用した特急列車「新酒・もみじ回遊号」が走ります
2025年の中央線快速・青梅線へのグリーン車導入により、定期特急列車「おうめ」が廃止されました。そのため、定期列車としての特急型車両の乗り入れはなくなりましたが、11月8日(日)にはE257系を使用した臨時特急列車「新酒・もみじ回遊号」が新宿駅~奥多摩駅間で運転されます。
また、11月15日(日)・22日(日)には、同じくE257系を使用した特急列車が青梅駅~鎌倉駅間で武蔵野南線(貨物線)経由で運転されます。
青梅鉄道公園で懐かしい鉄道車両を楽しもう
青梅鉄道公園では、0系新幹線や201系、115系など、懐かしい車両が保存・展示されています。
今回の秋まつりでは、クモハ40形の車内公開や115系の方向幕回しなど、普段とは違った楽しみ方ができそうです。
0系新幹線とED60形の運転台見学は抽選制となりますが、入園料のみで参加できる企画もあります。
11月3日の文化の日は、青梅鉄道公園で鉄道の歴史や車両の魅力に触れてみてはいかがでしょうか。
※イベント内容は変更・中止となる場合があります。最新情報は青梅鉄道公園の公式サイトをご確認ください。



