京都駅・名古屋駅の新幹線ホームにスターバックス(スタバ)出店へ 2027年から順次開業

名古屋駅新幹線ホーム JR東海

新幹線に乗る前に、ホームでスターバックス(スタバ)のコーヒーを買えるようになります。

スターバックス コーヒー ジャパンは2026年8月4日、2027年からJR名古屋駅とJR京都駅の新幹線ホーム上に店舗を順次開業する方針を発表しました。

新幹線ホーム上のスターバックスは、2025年11月にオープンした「スターバックス コーヒー JR新横浜駅 新幹線下りホーム11号店」に続く展開となります。

東京方面と大阪方面を結ぶ東海道新幹線の主要駅に、新幹線ホーム上のスターバックスが広がることになりそうです。

新幹線ホームから広がる“旅のスターバックス体験”『スターバックス コーヒー JR新横浜駅 新幹線下りホーム11号店』のサービスが拡充2027年にはJR名古屋駅、JR京都駅の新幹線ホームへの出店を推進

スターバックスホームページ

2027年から京都駅・名古屋駅の新幹線ホームへ

スターバックス コーヒー ジャパンによると、2027年からJR名古屋駅とJR京都駅の新幹線ホーム上にも店舗を順次開業します。

現時点では、京都駅・名古屋駅ともに具体的な開業日や店舗の位置、営業時間などは発表されていません。

そのため、2027年に「いつから」「どのホームのどの場所で」利用できるようになるのかは、今後の発表に注目です。

新幹線の乗車前にホームから出ることなくコーヒーを購入できるようになれば、出張や旅行などで新幹線を利用する人にとって便利な存在になりそうです。

新幹線ホームのスタバは新横浜駅からスタート

今回の発表につながる取り組みとして、スターバックスは2025年11月、JR新横浜駅の新幹線下りホーム11号車付近に「スターバックス コーヒー JR新横浜駅 新幹線下りホーム11号店」をオープンしました。

新幹線ホーム上に設けられたスターバックスとしては、全国初の店舗です。

店舗は新幹線の出発前に短時間で商品を受け取れるよう、持ち帰りに特化したスタイルとなっています。

店舗面積は13.9平方メートルで、座席は設けられていません。

新幹線に乗る前にコーヒーを購入し、そのまま車内へ持ち込むという利用方法を想定した店舗といえそうです。

リンク:スターバックス コーヒー ジャパン公式発表

新横浜駅の店舗ではコーヒーをスピーディーに提供

新横浜駅の新幹線ホーム店舗では、出発前の限られた時間でも購入できるよう、ブリュード コーヒーを中心としたメニューを用意しています。

ホットコーヒー3種類、アイスコーヒー2種類のほか、軽食なども販売。

コーヒーは注文を受けてから豆をひいて抽出する方式で、ディカフェのホット・アイスも用意されています。

また、2026年7月28日からは、従来のキャッシュレス決済に加えて、WEB登録済みのスターバックス カードによるコード決済にも対応しました。

現金による支払いには対応していない点には注意が必要です。

京都駅ではすでに新幹線改札内にスタバが営業中

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京都駅

京都駅については、実は現在も新幹線利用者が立ち寄りやすい場所にスターバックスがあります。

京都駅には「JR京都駅 新幹線改札内店」や「JR京都駅 新幹線中央口店」があります。

ただし、今回発表されたのは新幹線ホーム上への出店です。

つまり、これまでの駅構内の店舗とは異なり、新幹線のホーム上で乗車直前にコーヒーを購入できる店舗が新たに登場することになります。

新幹線を利用する人にとっては、「改札内のスタバ」からさらに一歩進んで、「ホーム上でスタバを買って、そのまま新幹線へ」という使い方ができるようになる可能性があります。

名古屋駅にも新幹線ホーム上のスタバが登場

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名古屋駅

名古屋駅も東海道新幹線の主要駅の一つです。

新幹線ホーム上にスターバックスが開業すれば、東京方面や新大阪方面へ向かう乗客が、列車を待っている間にコーヒーを購入できるようになります。

特に出張などで新幹線を頻繁に利用する人にとっては、乗車前のルーティンとして利用する機会も増えるかもしれません。

京都駅・名古屋駅ともに、今後発表される店舗の場所や営業時間などの詳細が気になるところです。

車内販売の代替となる?

新幹線ホームでコーヒーなどを購入できる場所が増える一方、東海道・山陽新幹線では車内販売の終了が予定されています。

車内販売が縮小される中で、乗車前にホームで飲み物や食べ物を購入してから新幹線に乗るスタイルが、これまで以上に重要になっているのかもしれません。

まとめ 「新幹線に乗る前にスタバ」が広がる?

今回の発表で注目したいのは、スターバックスが新幹線ホーム上の店舗展開を新横浜駅だけで終わらせず、京都駅・名古屋駅へ広げようとしていることです。

新横浜駅の店舗は「旅の始まりにコーヒーを楽しむ」という新しいスタイルを打ち出しています。

2027年から京都駅と名古屋駅にも店舗が開業すれば、東海道新幹線の利用者にとって「新幹線に乗る前にホームでスタバを買う」という選択肢がさらに身近になりそうです。

新幹線の発車時刻まで少し時間があるときや、車内で飲むコーヒーを乗車前に購入したいときにも便利ですね。

今後、京都駅・名古屋駅の店舗について具体的な開業日や場所、営業時間などが発表されれば、改めて紹介したいと思います。

2027年から、京都駅と名古屋駅の新幹線ホームでもスターバックスのコーヒーが楽しめるようになる予定です。

新幹線を利用する際には、ホーム上の新しいスターバックスにも注目してみてはいかがでしょうか。

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