なんとなく懐かしいきっぷだと思いませんか? 青い森鉄道 三沢基地コラボ乗車券 発売(2026年9月19日発売)

臨時列車の列車名の由来となった「F-35 ライトニング II」 青い森鉄道

青い森鉄道が、2026年9月20日(日)に開催される「三沢基地航空祭」に合わせて、航空自衛隊三沢基地とのコラボレーション乗車券を発売します。

今回発売されるのは、「青い森ワンデーパス」「八戸・三沢往復きっぷ」の2種類です。

三沢基地航空祭に合わせた記念きっぷということで、F-35AやF-16、E-2D、P-3Cなどがデザインされています。

しかし、券面を見ていて私が気になったのは、航空機のデザインだけではありません。

なんとなく懐かしいきっぷだと思いませんか?

券面のレイアウトを見ていると、かつて国鉄・JRの駅で発売されていた「常備券」を思い出します。

最近はICカードやチケットレス乗車が当たり前になり、こうした紙のきっぷを見る機会も少なくなりました。だからこそ、今回の青い森鉄道のコラボ乗車券は、昔のきっぷを知っている人には少し懐かしく感じられるのではないでしょうか。

航空自衛隊三沢基地とのコラボ乗車券を発売!

青い森鉄道ホームページ

国鉄・JRの常備券を思わせるデザイン

今回のコラボ乗車券でまず目を引くのが、その券面です。

現在のJRなどで一般的に見られるきっぷとは少し違い、文字や区間などが印刷された昔ながらの紙の乗車券を思わせる雰囲気があります。

券面を見ていると、鉄道ファンなら「青春18きっぷの赤券」を思い出す方もいるのではないでしょうか。

かつて一部のJR駅では、あらかじめ印刷された「青春18きっぷ」の常備券が発売されていました。赤い地紋の用紙を使っていたことから、鉄道ファンの間では「赤券」と呼ばれていたきっぷです。

現在の青春18きっぷは自動改札機を利用できるタイプになっていますが、昔の赤券には独特の「紙のきっぷらしさ」がありました。今回の青い森鉄道のコラボ乗車券を見ると、そんな赤券を思い出してしまいます。

今回の青い森鉄道のコラボ乗車券は、もちろん現代の企画商品ですが、その券面を見ると、こうした昔の常備券を思い出す方もいるのではないでしょうか。

特に鉄道ファンにとっては、きっぷそのものがコレクションしたくなるデザインになっています。

「青い森ワンデーパス」 青い森鉄道公式サイトから引用
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「八戸・三沢往復きっぷ」青い森鉄道公式サイトから引用

最近ではスマートフォンを使ったチケットレス乗車や交通系ICカードの利用が広がっています。

そんな時代だからこそ、こうした紙のきっぷを見ると「昔はこんなきっぷだったな」と感じる方も少なくないでしょう。

「青い森ワンデーパス」コラボデザイン版 9月19日青森駅で販売

1種類目は、「青い森ワンデーパス」のコラボデザイン版です。

発売額は2,270円

青い森鉄道線全線の普通・快速列車自由席が、指定した1日に限り乗り降り自由となります。

利用できる期間は、2026年9月19日(土)から9月23日(水・祝)までのうち、いずれか1日です。

発売枚数は200枚限定

1人につき2枚まで購入できます。

発売箇所は青森駅です。

券面には、三沢基地航空祭に関連する航空機がデザインされています。

三沢基地航空祭そのものは9月20日に開催されますが、ワンデーパスは9月19日から23日まで利用できるため、航空祭当日だけでなく、前後の日程で青い森鉄道を利用する場合にも使うことができます。

ただし、限定200枚ということで、購入を考えている方は早めに動いた方がよさそうです。

「八戸・三沢往復きっぷ」も発売 9月19日八戸駅で販売

もう1種類が「八戸・三沢往復きっぷ」です。

こちらは名前の通り、八戸~三沢間を往復できる乗車券です。

発売額は1,360円

発売枚数は、こちらも200枚限定です。

1人につき2枚まで購入できます。

利用期間は2026年9月19日(土)から9月20日(日)まで

発売箇所は八戸駅となっています。

こちらの券面には、F-35A、E-2D、P-3C、RQ-4Bなどがデザインされています。

八戸駅から三沢駅までは青い森鉄道線で移動できますので、三沢基地航空祭へ向かう際の記念にもなりそうです。

三沢基地航空祭当日には発売しません

ここで注意したいのが発売日です。

今回のコラボ乗車券は、2026年9月19日(土)から発売されます。

一方、三沢基地航空祭は9月20日(日)に開催されます。

つまり、航空祭当日に駅へ行って「記念に買おう」と思っても、今回のコラボ乗車券は発売されていません。

購入を希望する場合は、前日の9月19日に青森駅または八戸駅で購入する必要があります。

また、いずれも限定200枚ですので、売り切れにも注意が必要です。

紙のきっぷならではの楽しみ

今回のコラボ乗車券は、単に航空祭へ向かうためのきっぷというだけではありません。

券面そのものを眺める楽しみがあります。

現在はICカードをタッチして改札を通ることが増えましたが、紙のきっぷには「乗車区間」「運賃」「日付」などが目に見える形で残ります。

さらに今回のきっぷは、昔の国鉄・JRの常備券を思わせるようなデザイン。

若い世代には新鮮に、昔のきっぷを知っている世代には懐かしく感じられるのではないでしょうか。

三沢基地航空祭に行く方はもちろん、鉄道のきっぷそのものが好きな方にとっても気になる商品です。

三沢基地航空祭へは青い森鉄道の臨時列車も運転

2026年9月20日に開催される三沢基地航空祭に合わせて、青い森鉄道では臨時列車の運転も予定されています。

航空祭当日は多くの来場者が三沢駅を利用すると考えられるため、列車の混雑も予想されます。

航空祭へ鉄道で向かう方は、通常列車だけでなく臨時列車の運転時刻も確認しておきたいところです。

また、航空祭終了後の帰りの時間帯も混雑が予想されます。

今回のコラボ乗車券と合わせて、三沢基地航空祭へ鉄道で出かける際の参考にしてみてください。

まとめ

青い森鉄道が2026年9月19日から発売する、三沢基地航空祭とのコラボ乗車券。

「青い森ワンデーパス」と「八戸・三沢往復きっぷ」の2種類が用意され、いずれも200枚限定となっています。

F-35AやF-16、E-2D、P-3Cなど、三沢基地にゆかりのある航空機がデザインされた記念きっぷですが、個人的に注目したいのは昔の国鉄・JRの常備券を思わせるような券面です。

「この感じ、昔のきっぷに似ているな」と思った方もいるのではないでしょうか。

ICカードやチケットレス乗車が広がった現在、こうした紙のきっぷを見る機会は少なくなりました。

だからこそ、今回のコラボ乗車券は、三沢基地航空祭の記念品としてだけでなく、昔の鉄道きっぷを思い出させてくれる商品としても興味深い存在です。

三沢基地航空祭へ出かける方はもちろん、「昔のきっぷが好き」という方も、券面に注目してみてはいかがでしょうか。

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