JR東日本は、勝田車両センターでE501系の30周年記念して”209系をイメージした特別仕様の前面帯”再現した限定車両を作りました。通常は入ることのできないピット内で、E501SAKIGAKE を間近で撮影できる特別な機会となりますので関心のある方は参加してみてはいかがでしょうか。参加申し込みは2026年3月5日(木)12時30分から、JR東日本グループのオンラインサービスであるJRE MALLチケットで先着順に受け付けます。鉄道ファンに人気の高い車両基地イベントであり、今回も早期の満席が予想されます。
~E501系30周年記念・209系風車両を特別再現~車両撮影会を勝田車両センターで開催します!
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E501系が209系に変装?特別な外観を再現
今回のイベントの最大の見どころは、E501系の一部車両を209系風の姿に再現する特別展示です。
E501系は通勤型電車として1995年に登場しましたが、その設計は当時首都圏で増備されていた209系電車をベースとしています。
このため外観や構造には多くの共通点がありますが、通常は帯色などが異なるため、209系と並べて見る機会はほとんどありません。
今回の撮影会では、E501系の前面帯を変更し、209系を思わせるカラーリングに“変装”した姿を披露。
「もしE501系が209系だったら」というテーマとも言える展示で、E501系のルーツを視覚的に楽しめる演出となります。普段の営業運転では決して見ることのできない特別な姿を撮影できる貴重なチャンスです。
検修庫ピット内からの撮影も可能
イベントでは、10両編成のE501系の展示のほか、イベント列車として使用されている**「E501 SAKIGAKE」**の展示も予定されています。
さらに今回の撮影会では、通常は関係者しか立ち入ることができない検修庫のピット内からの撮影も可能です。
ピットとは車両の床下機器を点検するための作業スペースで、線路の下に人が立てる空間が設けられています。
この場所から車両を見上げる形で撮影できるため、
- 台車
- 主電動機
- 床下機器
などを間近に見ることができ、鉄道ファンにとっては非常に魅力的な撮影ポイントとなります。
普段の駅や沿線では絶対に撮ることができない整備現場ならではのアングルを楽しめるのも、今回のイベントの大きな特徴と言えるでしょう。
E501系とは
E501系電車は1995年に登場した交直流両用の通勤型電車です。
首都圏の通勤電車として開発された209系をベースにしながら、常磐線の取手以北にある交流電化区間へ直通できるよう、交直流対応の電気機器を搭載しているのが特徴です。
主に
- 常磐線
- 水戸線
などで活躍しており、水戸エリアの通勤輸送を支える存在となっています。
デビューから30年近くが経過した現在も現役で活躍しており、JR東日本の通勤型電車の中でも比較的長く使われている形式のひとつとなっています。
勝田車両センターとは
イベント会場となる勝田車両センターは、茨城県ひたちなか市にあるJR東日本の車両基地です。
常磐線や水戸線で運用される車両の検査・整備を担当しており、
- E501系
- E531系
などの車両が所属しています。
鉄道ファン向けイベントとして撮影会や見学会が開催されることもあり、普段は入ることのできない車両基地を体験できる人気イベントとなっています。
イベント概要
開催日
2026年3月20日(金・祝)
開催場所
勝田車両センター
(最寄り:勝田駅西口から徒歩約20分)
開催時間
第1部 10:10~12:00(受付10:00~)
第2部 13:10~15:00(受付13:00~)
募集人数
各回30人(合計60人)
参加費
15,000円(税込)
申し込み開始
2026年3月5日(木)12:30~
JRE MALLチケットにて先着受付
30周年ならではの特別な撮影会に
E501系は1995年の登場以来、常磐線エリアの通勤輸送を支えてきました。
今回のイベントでは、その30周年を記念し、209系風の姿に変装する特別演出が用意されています。
通常とは異なる姿を撮影できるだけでなく、検修庫のピットからの撮影など、車両基地ならではの体験も楽しめる今回の撮影会。
鉄道ファンにとっては、E501系の歴史と魅力を改めて感じることができる貴重な機会となりそうです。

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