千葉県を走る 東葉高速線 が、2026年に開業30周年を迎えます。
これを記念して、鉄道ファン必見のイベントが数多く企画されていますが、なかでも注目なのが――
12年ぶりに復活する「東葉快速」 の特別運転です。
かつて都心への速達列車として活躍しながら、2014年に姿を消した快速列車が、開業30周年という節目の年に、5月3日(日・祝)1日限定でよみがえります。
東葉高速鉄道ホームページ
東葉高速線 開業30周年イベント(2026年)
① ラッピング列車「開業30周年記念トレイン」
- 2026年4月18日(土)~6月12日(金)まで運行。東葉高速線全区間や東京メトロ東西線へも乗り入れます。
- 記念ヘッドマークやラッピング、車内ポスターなど、歴史を感じさせる装飾が施されています。
② 開業30周年記念式典
- 4月27日(月)13時40分頃〜、八千代緑が丘駅ホームで開催。テープカットなど記念式典が行われます。
③ 記念ウォークイベント
- 「開業30周年記念ウォーク」として、東葉中央~北習志野まで約10kmのコースを楽しめるウォーキングイベントを実施(3/27〜5/10)。
④ 記念スタンプラリー
- 4〜9月にデジタル駅スタンプラリーを開催。対象駅でスタンプを集めるとコンプリート特典があります。
⑤ オリジナルグッズ販売
- 記念入場券、クリアファイル、カットレールなど記念グッズを発売。販売会も各駅で開催されます。
⑥ 1日乗車券も発売
- 4月18日~5月10日まで、東葉高速線全線が乗り放題になる「開業30周年記念1日乗車券」を発売(休日限定)。
- 値段 大人 800円・小児 100円
幻の種別「東葉快速」とは?
「東葉快速」は、東葉高速線と東京メトロ東西線を直通し、停車駅を絞ることで所要時間短縮を図った快速列車です。
しかし、
- 通過駅利用者からの要望
- ダイヤ調整の難しさ
などを理由に、2014年をもって運行を終了。
それ以降、「もう一度走ってほしい」という声が根強く、今回の復活運転はまさにファン待望の企画といえます。
復活運転の概要(2026年5月3日)
今回の「東葉快速」は、開業30周年イベント当日のみ運転される記念列車です。
- 運転日:2026年5月3日(土・祝)
- 運転区間:東葉勝田台 ~ 西船橋
- 運転本数:1往復
東葉快速ダイヤ
- 東葉勝田台→西船橋
| 種別 | 東葉快速 |
| 行先 | 西船橋 |
| 東葉勝田台 | 10:40 |
| 村上 | ↓ |
| 八千代中央 | ↓ |
| 八千代緑が丘 | 10:45/10:46 |
| 船橋日大前 | ↓ |
| 北習志野 | 10:51 |
| 飯山満 | ↓ |
| 東海神 | ↓ |
| 西船橋 | 11:00 |
- 西船橋→東葉勝田台
| 種別 | 東葉快速 |
| 行先 | 東葉勝田台 |
| 西船橋 | 11:03 |
| 東海神 | ↓ |
| 飯山満 | ↓ |
| 北習志野 | 11:13 |
| 船橋日大前 | ↓ |
| 八千代緑が丘 | 11:17/11:18 |
| 八千代中央 | ↓ |
| 村上 | ↓ |
| 東葉勝田台 | 11:24 |
通常の各駅停車とは異なる停車パターンとなり、かつての「快速らしさ」を体感できる貴重な機会です。
鉄道ファンにとっては「見逃せない1日」
快速廃止から12年。
写真でしか見られなかった「東葉快速」の行先表示や走行シーンを、再び自分の目で見られるチャンスです。
- 乗って楽しむ
- 駅で見送る
- 撮影を狙う
どの楽しみ方でも、開業30周年ならではの特別感を味わえる1日になることは間違いありません。
まとめ
- 東葉高速線が開業30周年
- 12年ぶりに「東葉快速」が1日限定で復活(5月3日)
- 記念列車・グッズ・イベントも盛りだくさん
2026年5月3日は、東葉高速線沿線が熱く盛り上がる一日になりそうです。
