国土交通省

鉄道全般

駅の信号装置に不備 12事業者36駅で確認も全て対応済み 国土交通省が緊急点検結果を公表

鉄道の安全を支える重要設備のひとつが「信号装置」。2025年10月5日に発生した東急田園都市線「梶が谷駅」構内で発生した列車衝突事故を受けて全国の駅を対象に行われた緊急点検の結果が、国土交通省から発表されました。今回の点検で、12事業者・3...
鉄道全般

ローカル線は誰が支える?国交省提言で見えた「国の責任」と再構築協議会の限界

2026年4月10日、国土交通省は「鉄道事業者と地域の協働による地域モビリティの刷新に関する検討会(第2期)」の提言を公表しました。今回の提言で特に注目したいのは、ローカル線を含む鉄道ネットワークの維持を「国の責任」と明確に位置づけた点です...
JR東日本

首都圏の電車はなぜよく遅れる?国のデータで見えてきた理由

首都圏の電車は、ニュースやSNSで遅延情報を目にする機会も多く、「東京の電車は大変そうだな」と感じている方も多いのではないでしょうか。そんな疑問に対して、国土交通省がとても分かりやすい資料を公表しました。それが 「東京圏の鉄道路線の遅延『見...
大阪メトロ

大阪メトロのEVバスに何が起きた? 転用できず、国が補助金返還を求めた理由

「環境にやさしい次世代交通」として期待されていた EVバス。その導入を進めてきた 大阪メトロ を巡り、少し残念なニュースが飛び込んできました。大阪メトロが購入したEVバスについて、万博後の転用が不可能になった として、国土交通省 と 環境省...
JR四国

JR四国に国が1,025億円支援…それでも避けられない「次の分岐点」

国土交通省は、JR四国に対し、2026年度から2030年度までの5年間で総額1,025億円を支援する方針を正式に決定しました。これは、地方鉄道が抱える厳しい経営環境を踏まえた国の継続的な支援策であり、四国の公共交通の将来を左右する重要な発表です。今回の支援は、単なる「赤字補填」ではありません。国が明確に掲げたキーワードは――「利便性と持続可能性の高い地域公共交通ネットワークの実現」JR四国、そして四国の交通は、これからどこへ向かうのでしょうか。