JR東日本は、2026年2月2日のプレスリリースから株主優待の基準を100株以上へと引き下げることと電子版株主サービス券の内容充実を図ることを発表しました。これにより株主優待をより簡単に受けることが可能になります。鉄道ファンにとっては使うことが多いと思いますので検討してみるのもいいかもしれません。
JR東日本ホームページ
株主サービス券の発行基準が引き下げ
- 現行では 3月31日時点で300株以上所有 の株主が対象でしたが、
2026年6月発送分からは100株以上所有の株主へ引き下げ され、
100株保有でも株主サービス券1セットがもらえるようになります。 - また、従来 3,000株以上 の株主に発行していた
「人間ドック料金割引券」 についても、
**2,000株以上所有の株主に引き下げられます。
電子版株主サービス券の強化(新メニュー導入)
2026年6月発送分から、 電子版限定 の新・拡充サービスが多数追加されます。
追加・強化される主な電子限定特典
- NewDays いつでも5%割引クーポン
「NewDaysアプリ」登録+Suica・JRE POINT連携で利用可能。 - 紀ノ国屋 100円クーポン × 3枚
JR東日本グループのスーパーマーケットで使える割引。 - マルチエキューブ(多機能ロッカー)関連クーポン
- ロッカー 予約料金500円を無料
- ホテル配送料金 30%オフ
※会員登録要。
既存サービスと電子版への移行
- 「JEXER優待利用券」「高速バス割引券」などは 電子版限定メニューになります。
- 逆に、「株主さま優待価格宿泊券」や「駅レンタカー割引券」などの一部は
冊子版では利用できなくなり、電子版のみ対応 となります。 - 紙(冊子)での受取を希望する場合は請求手続きが必要ですが、
電子版が利用できなくなることに注意が必要です。
ポイント
・もっと少ない株数(100株以上)でもサービス券がもらえるようになり、
株主優待の敷居が低くなる。
・電子版の利便性・特典が 大幅に強化 され、
コンビニやロッカー、スーパーなど 普段使い用途の優待が増える。
・紙の冊子版から 電子中心へシフト する動きが明確。

