255系最後の1本が春の臨時列車で「しおさい50号」「しおさい51号」で東京駅~銚子駅間を運転

255系銚子駅 臨時列車

JR東日本は、2026年の春の臨時列車で255系の最後の1本を使用して総武本線(東京駅~銚子駅)を走行する「しおさい」を1往復運行すると発表しました。255系は、製造された5本(9両編成)の内現在残っているのはBe-03編成の1本のみとなっています。来年は廃車となっている可能性もあり255系が好きな方はどうでしょうか。

春の臨時列車の運転について(本文)

JR東日本ホームページ

臨時特急「しおさい51号」「しおさい50号」

東京〜銚子間にて 3月20日限定運転

JR東日本は2026年春の臨時列車として、255系9両編成(全車指定席) による特急「しおさい51号」「しおさい50号」を 2026年3月20日(土・春分の日) に運転します。


■ 運転概要

運転日:2026年3月20日(土)
使用車両:255系 特急形電車(9両・全車指定席)
区間:東京駅 ⇔ 銚子駅
※「しおさい」運転開始50周年記念の臨時列車としての運転です。


■ 運転時刻(予定)

列車名発着区間発車到着
しおさい51号東京 → 銚子9:33発11:38着
しおさい50号銚子 → 東京15:13発17:15着

■ 255系と「しおさい」について

255系は1993年に登場し、房総地区の特急列車向けとして長年活躍。
中でも「しおさい」ではE257系・E259系とともに長く運用され、千葉・房総エリアの特急イメージを築いてきました。

2024年3月のダイヤ改正で定期運用が消滅して以降は、臨時列車やイベント列車での運用が中心となっていましたが、今回の「しおさい」運転は255系にとって貴重な運転機会となります。


■ まとめ

  • 長距離房総特急の象徴であり続けた255系が、東京〜銚子という往年の運用区間で臨時列車として走るのは大きな話題です。
  • 東京駅発の「しおさい51号」は午前運転、銚子発「しおさい50号」は午後運転と、撮影・乗車両方の楽しみ方ができる運転ダイヤになっています。
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