JR東日本は、2026年1月20日のプレスリリースで春の臨時列車の運行について発表しました。その中で、磐越西線で約16年ぶりの特急列車「あかべこ号」が設定されました。キハ110系での運行ですが、「秋田リレー号」の復刻塗装ではないようです(プレスリリースの写真より)。
(2026年8月17日追記)磐越西線は大雨による盛土崩落の影響で一部区間が運転見合わせとなっていましたが、猪苗代~会津若松間は8月21日始発から運転再開予定です。これにより臨時特急「あかべこ号」は8月25日から運転再開となります。
(2026年8月1日追記)磐越西線の大雨の影響で当面の間「あかべこ号」は運休となります。
(2026年5月18日追記)7月~9月の運転日を追記しました。
JR東日本ホームページ
臨時特急「あかべこ号」について(公式発表)
運転期間
2026年春(4月〜6月)の火曜・木曜中心に、1日1往復で運転予定です。
運転日:4月2・7・9・14・16・20~24・30
5月7・12~14・19~21・26~28
6月2~4・9~11・16~18・23~25・30
7月1・2・7~9・14~16・21~23・28~30
8月4~6・12~14・18~20・25~27
9月1~3・8~10・15~17・21~24・29・30
区間
郡山駅〜喜多方駅(磐越西線)
下り:郡山(10:02)→喜多方(11:30)
上り:喜多方(15:34)→郡山(17:08)
使用車両
キハ110系(2両編成・全車指定席)を使用。これ自体は 一般形気動車 で、特急型車両ではありません。
★塗装について
公式情報では、特急色(赤べこ特別塗装・秋田リレー号復刻塗装など)での運行については触れられていません。 そのため、特別な塗装をまとって走るかどうかは現時点で不明です。
「あかべこ号」が持つ意味
- 磐越西線では、かつて定期の特急列車(「あいづ」「ビバあいづ」など)が運行されていましたが、定期運転は2003年で終了しています。
- 「あかべこ号」は 約16年ぶりの一般向け特急列車の運転 として話題になっていますが、一般形車両での運転という点で「異色の特急」とも表現されています。
ポイントまとめ
- 臨時特急「あかべこ号」 が2026年春に設定されるとJR東日本が発表。
- 使用車両は キハ110系2両編成。
- 特急色の塗装での運行 については公式発表では確認されていません。
2026年5月18日更新 7月~9月の運転日を追記
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