北海道の鉄道ファンにとって、そして全国のDLファンにとっても見逃せないイベントが発表されました。
**JR北海道は、2026年5月16日(土)、旭川運転所**にて
**「きた北海道のDL車両撮影会 in 旭川運転所」**を開催します。
今回の撮影会の最大の魅力は、
旭川の地に5種類ものディーゼル機関車(DL)が一堂に会するという点。
普段はそれぞれの役割で活躍する機関車たちが、撮影会という“非日常の舞台”で横一列に並ぶ光景は、まさに圧巻です。
~必見!鉄道有料イベント~「きた北海道のDL車両撮影会 in 旭川運転所」を開催します
JR北海道ホームページ
「きた北海道のDL車両撮影会 in 旭川運転所」概要(2026年5月16日)
主催: JR北海道
場所: 旭川運転所構内(北海道旭川市永山1条9丁目)
※ 駐車場なし・公共交通機関の利用推奨(道北バス「永山2条8丁目」下車徒歩約4分)
開催スケジュール
- 午前コース: 9:30 〜 12:00(受付 9:10〜9:25)
- 午後コース: 13:30 〜 16:00(受付 13:10〜13:25)
- 定員: 各コース 25名(要事前申込)
- 対象: 18歳以上
- 参加費: 35,000円(税込)
- 発売開始: 2026年4月7日 昼12:00 〜
※ JRE MALL チケット内「JR北海道(鉄道撮影会・見学ツアー)」商品ページより購入できます。
展示予定のディーゼル機関車(DL)
イベントでは北海道で活躍するさまざまなDLが一堂に並びます(※運用都合で変更の可能性あり)。
- ノロッコ号機関車 DE15-1534 + ノロッコ号客車
- ノロッコ号機関車 DE15-1535
- 「THE ROYAL EXPRESS」牽引機関車(DE15-1542 & DE15-1545)
- DE10形(朱色)
- DE15形(朱色) × 2両
イベントの見どころ
- 5種類のディーゼル機関車が集結して並列展示。
- 一部機関車の機関始動実演あり(例: DE15-1535 + DE10形朱色)。
- 各先頭機関車に過去使用されたヘッドマークを装着。
- 参加者限定でオリジナル缶バッジなどグッズプレゼント。
北海道らしさが凝縮された「DLの競演」
今回展示されるのは、ノロッコ号牽引機やイベント列車を支えてきたDLなど、
北海道の観光・臨時列車を陰で支えてきた顔ぶれ。
なかでも注目したいのは、
- ノロッコ号用のDE15形
- 「THE ROYAL EXPRESS」北海道運行を担った牽引機
- 朱色に身をまとったDE10形・DE15形
といった、用途も外観も異なるDLが同時に並ぶという点です。
形式や塗装の違いを一度に見比べられる機会は意外と少なく、
「同じDLでも、こんなに表情が違うのか」と再発見できるはず。
まさに**“きた北海道のDL史を一気に眺める”**ような撮影会と言えそうです。
エンジン始動実演、ヘッドマーク装着も
撮影会は「並べて終わり」ではありません。
一部車両では
🔊 ディーゼルエンジンの始動実演
🎖 過去に使用されたヘッドマークの装着
も予定されています。
低く唸るエンジン音、振動とともに立ち上がる白煙――
写真だけでなく、**“音と空気で感じるDL”**を体験できるのは、現地参加ならではの醍醐味ですね。
少人数・高密度だからこその価値
参加は事前申込制で、
午前・午後それぞれ25名限定。
参加費は決して安くはありませんが、
・人の写り込みを抑えた撮影環境
・構内という特別なロケーション
・記念グッズ付き
を考えると、本気のファン向けイベントとして納得感のある内容です。
チケットは JRE MALL 内の専用ページで販売予定。
発売開始と同時に完売する可能性も高そうで、気になる方は早めのチェックが欠かせません。
岡山から見ても「うらやましい」撮影会
岡山から見ると、
これだけ多彩なDLが現役の姿で残り、
しかも公式イベントとして堂々と撮影できる北海道の環境は、正直うらやましく感じます。
全国的にDLの数が減り、
「見られるうちに見ておく」「記録できるうちに残す」
そんな時代に入った今だからこそ、
今回の撮影会は単なるイベント以上の意味を持っているようにも思えます。
まとめ
- 旭川に5種類のDLが集結
- 北海道を代表する機関車たちの競演
- 音・姿・歴史を体感できる撮影会
2026年5月16日は、
**「北海道のディーゼル機関車を語るうえで、あとから振り返られる一日」**になるかもしれません。
行ける方が本当にうらやましい――
そんな気持ちを抱きつつ、続報にも注目していきたいですね。
札幌~旭川間の特急列車は、2026年3月14日から全席指定席となっています。


