東京観光というと、つい「人が多い」「移動が大変」というイメージを持ってしまいがちですが、
そんな印象を少し変えてくれそうな、お得で“ゆったり”楽しめるきっぷが今年も登場します。
東京メトロは、都内のミュージアム巡りと地下鉄移動がセットになった
「メトロ&ぐるっとパス」2026年度版を、2026年4月1日から販売すると発表しました。
美術館や博物館を巡りながら、地下鉄でスムーズに移動できるこのきっぷ。
鉄道好きの方はもちろん、観光や散策を楽しみたい方にも注目の内容です。
2026年度版「メトロ&ぐるっとパス」を発売します! ~東京メトロに乗って、お得にミュージアムをお楽しみいただけます~
東京メトロホームページ
「メトロ&ぐるっとパス」とは?
「メトロ&ぐるっとパス」は、
- 東京メトロ24時間券(限定デザイン)×2枚
- 東京・ミュージアム ぐるっとパス 2026 ×1冊
がセットになった企画商品です。
東京メトロ全線が24時間乗り放題になるきっぷと、
東京都内や近郊の美術館・博物館・動物園などをお得に利用できる共通パスが組み合わさっており、
“移動”と“観光”を同時に楽しめるのが最大の魅力です。
気になる価格と発売概要
- 発売価格:3,330円(税込)
- 発売数:限定7,000セット(なくなり次第終了)
- 発売期間:2026年4月1日~2027年1月31日
それぞれを単体で購入するよりも570円分お得になる設定で、
毎年人気が高く、早期に売り切れることもある商品です。
有効期間は「ゆったり使える」のが嬉しい
このパスの良いところは、一日で全部使い切る必要がない点です。
東京メトロ24時間券
- 利用開始から24時間有効
- 2枚あるので、別日利用もOK
東京・ミュージアム ぐるっとパス 2026
- 利用開始日から2か月間有効
- 有効期限は2027年3月31日まで
「今日は1~2館だけ」「次の週末にもう一度」という使い方ができるため、
忙しい方でも無理なく活用できます。
どんな施設に行けるの?
「ぐるっとパス」では、上野・清澄白河・恵比寿・葛西など、
東京メトロ沿線を中心とした多数の施設が対象になります。
例としては、
- 博物館・美術館
- 動物園・水族園
- 写真・現代美術系の展示施設
など、ジャンルもエリアも幅広いのが特徴です。
地下鉄で移動しやすい立地が多く、まさに東京メトロとの相性は抜群です。
対象施設は、107施設あります。詳しくは、以下のパンフレットを見てください。一部の施設は、東京メトロ以外の交通手段が必要となります。
「東京・ミュージアム ぐるっとパス2026」 4月1日(水)に発売 !!
東京都歴史文化財団ホームページ
鉄道ファン目線での注目ポイント
鉄道好きの視点で見ると、このきっぷは
- 東京メトロ全線を24時間たっぷり乗れる
- 普段あまり降りない駅で途中下車できる
- 沿線施設を「目的」にした乗車が楽しめる
といった魅力があります。
移動そのものを楽しみつつ、目的地もしっかりある――
そんな“余裕のある東京旅”ができるのは、このパスならではです。
「観光×鉄道」を楽しむ、ちょっと大人な休日に
慌ただしく名所を巡る観光ではなく、
「今日はここだけ」「疲れたらカフェで休憩」
そんな過ごし方ができるのも、このパスの良さ。
東京を何度も訪れている方ほど、
こうしたテーマ性のあるきっぷ旅は新鮮に感じられるかもしれません。
次の東京行きは、
「ミュージアム巡り」という切り口で、少し優雅な休日を過ごしてみてはいかがでしょうか。
東京メトロは、2026年3月14日に東西線・千代田線でダイヤ改正を行いました。お出かけの際には気を付けてください。


