北海道を自由に旅したいならこれ 7日間使える「北海道フリーパス」

特急北斗 JR北海道

JR北海道は、多くのお得なきっぷを販売していますが、私が一番最強だと思うきっぷは、「北海道フリーパス」です。なんと、7日間使用可能で値段は、29,000円(えきねっとで購入すると28,000円)となっています。特急列車が全席指定席になった関係で若干使いにくくはなりましたが、それでも最強のきっぷと言えるでしょう。

北海道フリーパス|JR北海道のおトクなきっぷ

JR北海道ホームページ

北海道フリーパスとは?

普通・快速列車の普通車自由席および、在来線の特急列車で座席未指定券を設定している普通車指定席の空席及びジェイ・アール北海道バス(一部路線は対象外)が7日間乗り放題となるきっぷです。普通車指定席については、6回まで利用できます(「SL冬の湿原号」除く)


料金(2026年度)

  • 窓口購入:大人 29,000円
  • えきねっと(オンライン):大人 28,000円(1,000円安くなります)

※子ども料金の設定はなく、大人と同額です。


有効期間と制限

  • 有効期間:7日間連続
  • 一部繁忙期(GW・お盆・年末年始)は利用できない日があります
    (4/27〜5/6、8/10〜8/19、12/28〜1/6は使用できません)

使える列車・範囲

  • JR北海道の 在来線全線が対象
  • 特急・急行・普通・快速 が乗り放題
  • 普通車自由席は 完全乗り降り自由
  • 指定席も 6回まで利用可能(※SL列車除く)

※「えきねっと」ならQRコードで駅の指定席券売機から購入できます。

なぜ「北海道最強」と言われるのか

このきっぷのすごさは、距離の長さに対するコスパ

例えば…

  • 札幌 → 稚内
  • 札幌 → 函館
  • 札幌 → 釧路

これらを特急で1回ずつ乗るだけでも、片道で1万円前後。
数日間で道内を周遊すれば、すぐに元が取れる計算になります。

7日間あれば、
「道央 → 道北 → 道東 → 道南」
といった北海道一周ルートも現実的です。


鉄道好き・旅行好きに刺さるポイント

北海道フリーパスは、ただの割引きっぷではありません。

  • 特急に気軽に乗れる
  • 予定変更に強い(自由席OK)
  • 途中下車を気にせずできる
  • ローカル線と特急を自由に組み合わせられる

「今日は天気がいいから遠くまで行こう」
「予定より早く次の街へ移動しよう」
そんな気ままな旅ができるのが、このパスの魅力です。


岡山から北海道へ行く人にもおすすめな理由

岡山から北海道へ行く場合、
どうしても“せっかく来たならあちこち回りたい”と思うはず。

北海道フリーパスがあれば、

  • 拠点を札幌にして日帰り遠征
  • 途中の街で1泊ずつ移動
  • 観光列車やローカル線を組み込む

といった柔軟な旅程が組めます。

飛行機で北海道に入り、道内移動はすべて鉄道、という旅にも相性抜群です。


どんな人におすすめ?

北海道フリーパスは、特にこんな人に向いています。

  • 北海道を広く周遊したい人
  • 特急列車を何度も利用する予定の人
  • 行き当たりばったりの旅が好きな人
  • ローカル線も特急も楽しみたい鉄道ファン
  • 移動費を気にせず旅をしたい人

逆に、1都市滞在型の旅行なら、通常きっぷや別の割引きっぷの方が合う場合もあります。


まとめ|北海道を鉄道で旅するなら、この一枚

北海道の広さを考えると、
7日間・29,000円でここまで自由に動けるきっぷは貴重です。

「移動が大変」から
「移動そのものが旅になる」へ。

北海道を鉄道で楽しみ尽くしたいなら、
北海道フリーパスは、間違いなく最有力候補と言えるでしょう。


2026年3月14日のダイヤ改正でJR北海道のすべての特急列車が全席指定席となっています。

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