首都圏で広く使われている交通系ICカード PASMO について、
公式サイトで「システム切替に伴う一部サービス停止」が発表されました。
公式HPには複数の制限内容が並んでいますが、
利用者にとって一番影響が大きいのは「チャージが一時できなくなる」点 です。
システム切替に伴うICカード乗車券サービスの一部停止について
PASMOホームページ
一番大事なポイント:5月16日(土)21時以降はチャージ不可
今回の停止で特に注意したいのが、
2026年5月16日(土)21時以降 の時間帯です。
この時間を過ぎると、
- 駅の券売機・精算機
- コンビニ
- モバイルPASMO(クレジットカード含む)
すべての方法でPASMOへのチャージができなくなります。
つまり、
残高不足でもその場でチャージできません。
土曜の夜に移動予定がある方、
仕事帰り・イベント帰り・飲み会後などは特に注意が必要です。
Suica等の他の交通系ICカードへのチャージはできますので、持っている方はそちらを使うのも一つの方法です。
5月17日(日)はどうなる?→ チャージできます
誤解しやすい点ですが、
5月17日(日)はチャージ可能 です。
システム切替は深夜帯に行われ、
日曜の始発以降は通常どおりチャージが再開 されます。
- 券売機でのチャージ
- モバイルPASMOでのチャージ
いずれも問題ありません。
そのため、影響が大きいのは
「5月16日(土)21時〜終電まで」の時間帯 に集中します。
電車やバスは使える?ここは安心ポイント
この時間帯でも、
- 改札の通過
- 電車・バスの乗車
- 電子マネー決済
は、PASMOの残高があれば通常どおり利用可能 です。
ただし、
残高が足りなければアウト。
チャージできないため、別の支払い手段が必要になります。
JR東日本を利用しないのであれば、2026年3月25日から始まった関東地区のタッチ決済を利用するのも一つの方法です。
公式HPには他にも制限が書いてありますが…
公式発表には、以下のような内容も記載されています。
- PASMOの新規発売停止
- 払い戻し手続き不可
- 再発行・紛失対応の停止
- 利用履歴の表示・印字不可
どれも重要ですが、
多くの利用者にとって一番困るのはやはりチャージ不可 でしょう。
普段あまり意識しない人ほど、
「改札前で初めて気づく」可能性があります。
対策はとてもシンプル
今回の対応策は難しくありません。
- 5月16日(土)21時までに、少し多めにチャージしておく
これだけで、
ほぼすべてのトラブルは回避できます。
特にモバイルPASMO利用者は
「スマホだからいつでもチャージできる」という感覚がある分、
土曜夜の停止に気づきにくいので要注意です。
まとめ:覚えるのはこの3点だけ
- 5月16日(土)21時以降はチャージ不可
- 5月17日(日)は通常どおりチャージ可能
- 困らないためには 土曜21時前の事前チャージが最重要
公式HPには情報が多く並びますが、
利用者目線で一番大事なのはこのポイント です。
週末のお出かけ前に、
一度PASMOの残高をチェックしておくと安心ですね。


