JR東日本の観光列車 ひなび が、
初めて 福島県の 磐越東線 に入線します。
これは ふくしまデスティネーションキャンペーン(ふくしまDC) にあわせた特別企画で、
2026年6月7日(日)、1日限りの限定運行。
普段は東北北部を中心に活躍する「ひなび」が、太平洋側へ抜ける磐越東線を走るという、鉄道ファンにとっても見逃せない内容です。
観光列車「ひなび」福島DC特別企画の概要(2026年6月)
- 運行日: 2026年6月7日(日)
- 列車名: 「ひなび ~ココロで感じる磐越東線~」
- 区間: 郡山駅 → いわき駅(磐越東線)
- 発着: 郡山駅 9:25 発 → いわき駅 11:18 着
- 主催: JR東日本(ふくしまデスティネーションキャンペーン特別企画)
参加・料金など
受付場所: JR東日本の公式販売サイトほか
料金の目安:
グリーン車:12,000円(税込)
普通車:10,000円(税込)
※運賃・飲食・体験費込み(詳細はプレスリリースPDF参照)
発売開始: 2026年4月27日(月)12:30〜
「ひなび」ってどんな列車?
「ひなび」(読み: ひなび/英名 Hinabi)は JR東日本が運行する 観光列車(Joyful Train) の1つで、自然豊かな北東北の風景を楽しむことを目的とした列車です。ハイブリッド式気動車のHB-E300系を使用した列車です。
大きな窓やくつろげるシート、季節の料理などで人気があります。
普段は青森県・岩手県の釜石線(「ひなび釜石」:盛岡駅~釜石駅)、山田線(「ひなび宮古」盛岡駅~宮古駅)、大湊線(「ひなび下北」:八戸駅~大湊駅)を中心に運行されていますが、今回のように 福島デスティネーションキャンペーンに合わせて磐越東線へ初めて入線する特別企画 となっています。
「ひなび」が磐越東線へ入るのは今回が初めて
alt="磐越東線「夏井駅」" class="wp-image-6092"/>「ひなび」は、落ち着いた車内空間と大きな窓が特徴の観光列車。
これまで岩手・青森エリアでの運行が中心で、福島県内でも走行区間は限られていました。
そんな中で今回実現したのが、
郡山〜いわき間を結ぶ磐越東線への“初入線”。
磐越東線といえば、
阿武隈高地の山あいを縫うように走る、ローカル色の濃い路線。
カーブの多い線形、のどかな里山風景、そして終点はいわきの海。
「車窓を楽しむ列車」としての「ひなび」との相性は、かなり良さそうです。
特別な体験がいっぱい!
この特別企画列車は、ただ移動するだけでなく 磐越東線沿線の魅力を五感で楽しむ旅 をコンセプトにしています。
たとえば列車内ではこんな体験ができます。
- 和菓子づくり体験(グリーン車ご乗車の方)
- クラフト体験(普通車乗車の方)
- 福島の花酵母を使ったお酒の飲み比べ
- 桃ジュースの飲み比べ
- 地元菓子の提供
※体験・提供内容は選択・条件がある場合あり
ふくしまDCでは、「ひなび~ココロで感じる磐越東線~」以外にもたくさんの列車が運転される予定です。
鉄道ファン目線でも注目ポイント
今回の運行、観光目的だけでなく、
鉄道ファン的にも見どころがあります。
- 「ひなび」の磐越東線初入線
- 非電化・ローカル色の強い区間を観光列車が走るレアさ
- ふくしまDC限定の一期一会の設定
とくに、
「いつもの路線に、いつもと違う列車が入る」
この瞬間を見られるのは、特別運行ならでは。
撮影・乗車のどちらでも、
記憶に残る1日になりそうです。
まとめ|ふくしまDCだからこそ実現した特別列車
観光列車「ひなび」が磐越東線を走るのは、今回が最初で最後になる可能性もあります。
- ふくしまDCという“後押し”
- 観光列車×ローカル線の好相性
- 1日限定の特別運行
福島の魅力を鉄道で味わう、
そんな象徴的な列車と言えそうです。




