東京都交通局は、2026年夏休み期間に利用できる「都営地下鉄『夏』のワンデーパス」を発売すると発表しました。
都営地下鉄全線が1日乗り放題となる人気の企画乗車券で、今年も子ども料金を通常250円から100円に割り引いて販売します。大人料金は500円のままで、親子で気軽に都内を巡ることができます。
東京都が進める「チルドレンファースト」の取り組みの一環として実施されるもので、夏休みの家族旅行や東京観光にも利用しやすい企画となっています。
都営地下鉄「夏」のワンデーパスを発売します。
東京都交通局ホームページ
子どもワンデーパスを今年も100円で発売!お子様と一緒におトクに夏を満喫!!
発売期間は土日祝に加え、お盆期間の平日も対象
発売期間は
- 2026年7月18日(土)~8月30日(日)の土曜日・日曜日・祝日
- 2026年8月10日(月)~8月14日(金)のお盆期間
となっています。
お盆期間は平日でも発売されるため、帰省や旅行中でも利用しやすい点が魅力です。
発売額
- 大人 500円
- 子ども 100円(通常250円)
子ども料金は通常の半額以下となり、親子で利用するとお得感があります。
例えば、大人1人・子ども2人で利用する場合でも合計700円。都営地下鉄を何度も利用する予定があれば、通常運賃より安くなるケースも少なくありません。
発売場所・利用方法
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発売は都営地下鉄各駅の自動券売機で行われます。
ただし、
- 押上駅
- 目黒駅
- 白金台駅
- 白金高輪駅
- 新宿線新宿駅
では発売されませんので注意が必要です。
磁気券のほか、企画券などが入っていないPASMOにも発売できますが、一体型PASMOやPASMO以外の交通系ICカードには発売できません。
また、新たにPASMOを購入する場合は、デポジット500円が別途必要になります。
東京観光との相性も抜群
都営地下鉄は浅草線・三田線・新宿線・大江戸線の4路線を運行しており、
- 浅草
- 上野
- 六本木
- 新宿
- 汐留
- 築地市場
- 都庁前
など、東京を代表する観光地へアクセスできます。
夏休みの東京旅行では、地下鉄を何度も利用する機会が多いため、ワンデーパスを活用すれば交通費を抑えながら効率よく観光できるでしょう。
さらに、この乗車券は「ちかとく」の対象となっており、対象施設では提示することで割引などの特典を受けられるのも魅力です。
都営地下鉄は、「女性専用車両」・「弱冷房車」が設定されています。
まとめ
最近は全国各地で子ども向け100円乗車券が増えていますが、都営地下鉄でも今年引き続き実施されることになりました。
大人500円・子ども100円という価格設定は、家族で東京を巡るには非常に使いやすく、旅行者にとっても魅力的な企画です。
夏休みに東京へ旅行を予定している方はもちろん、首都圏在住の方も、普段は降りない駅で途中下車を楽しみながら、夏ならではの都内散策を楽しんでみてはいかがでしょうか。


