JR東日本は、拝島駅の電留線で「本物の電車を動かせる! E233系0代運転体験 in 拝島 第2弾 ~今年もワンマンやります~」を開催します。
今回のイベントでは、青梅線の青梅~奥多摩間で活躍しているE233系0番代のワンマン編成を使用。現役の運転士からレクチャーを受けながら、実際の車両を運転できるほか、車掌の業務も体験できます。
開催日は2026年9月12日(土)・13日(日)、10月3日(土)・4日(日)・24日(土)・25日(日)の6日間です。
本物の電車を動かせる!
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E233系0代運転体験in拝島 第2弾 ~今年もワンマンやります~
青梅線のE233系0番代ワンマン車を実際に運転
今回のイベントの大きな特徴は、現在青梅線で営業運転に使用されているE233系0番代のワンマン編成を、実際に運転できることです。
会場となるのは、拝島駅に隣接する電留線。営業列車として青梅線を走る車両を使い、電留線内で運転操縦を体験します。
運転体験では、現役の運転士からレクチャーを受けながら、約120mの区間を5往復します。
単に運転台に座るだけではなく、運転士体験として運転操縦やドアの開閉を体験できるほか、ワンマン編成ならではの設備にも触れることができます。
JR東日本によると、車外を確認できるモニターやワンマン用のドア開閉スイッチ、安全装置など、この編成ならではの設備を体験できる内容となっています。
普段は乗客として乗ることの多いE233系ですが、運転台から車両を動かすという、通常ではなかなかできない体験ができそうです。
E233系0番代は中央線・青梅線などで使用されている車両です。青梅線では青梅~奥多摩間を中心にワンマン運転にも対応した編成が活躍しています。また、通常の運用では富士急行線へ乗り入れる機会は多くありませんが、臨時列車として河口湖方面へ乗り入れることがあります。2026年8月26日にも、吉田の火祭りに合わせてE233系4両編成による臨時列車が富士急行線で運転されます。
車掌体験では車内放送やドア開閉も
イベントでは運転士体験だけでなく、車掌体験も用意されています。
車掌体験では、車内放送やドアの開閉などを体験できます。
つまり今回のイベントでは、運転士と車掌という2つの乗務員の仕事を一度に体験できることになります。
特にワンマン運転では、運転士がドアの開閉などを担当するため、通常の車掌乗務とは異なる設備や業務を体験できるのもポイントです。
鉄道車両を「運転する」だけでなく、実際の乗務員がどのような操作をしているのかを体験できるイベントになっています。
2026年9月・10月の6日間開催
イベントは次の日程で開催されます。
- 2026年9月12日(土)
- 2026年9月13日(日)
- 2026年10月3日(土)
- 2026年10月4日(日)
- 2026年10月24日(土)
- 2026年10月25日(日)
各日の開催時間は3回に分かれています。
第1回:11時50分~13時40分
第2回:12時50分~14時40分
第3回:13時50分~15時40分
各回の募集人数は最大2名。1日あたり最大6名で、対象は18歳以上です。
参加費は1人4万円(税込)となっています。
各回とも少人数での開催となるため、E233系をじっくり体験できるイベントと言えそうです。
当日は鉄道古物の販売も実施
運転体験だけでなく、イベント当日には鉄道古物の販売も行われます。
前回の運転操縦体験でも好評だった企画で、今回は運転士や車掌が乗務する際に使用していた「懐中時計」を販売する予定です。
価格は1万3,000円。
支払い方法は交通系ICのみとなっています。
カードタイプの交通系ICを利用する場合は、事前にチャージしておく必要があり、現地でのチャージはできません。
なお、販売される古物には傷やへこみなどがあるとのことです。
運転体験の参加者にとっては、実際の乗務員が使用していた鉄道古物を購入できる機会にもなります。
申し込みは8月27日12時から
イベントの申し込みは、JR東日本の「JRE MALLチケット」で受け付けます。
販売開始は2026年8月27日(木)12時から。
各回とも定員に達し次第、受付終了となります。
申し込みにはJRE MALLへの会員登録が必要です。また、購入後に日時を間違えた場合などもキャンセル・変更できないため、希望する開催日と時間を確認してから申し込む必要があります。
拝島駅から電留線へ
alt="イベント会場となる拝島駅北口" class="wp-image-13932"/>会場は拝島駅電留線で、最寄り駅は拝島駅です。
当日の第1回の場合、11時50分から拝島駅電留線の踏切門扉で集合・受付。その後、電留線へ移動し、オリエンテーションと鉄道古物販売を行ったあと、12時30分ごろから約1時間の運転・車掌体験を行う予定です。
なお、天候などによってイベント内容が変更されたり、イベントそのものが中止となる場合があります。また、鉄道の運行状況や災害などによって開催が困難になった場合についても、JR東日本から個別に案内されます。
まとめ
今回の「E233系0代運転体験 in 拝島」は、青梅線で実際に使用されているE233系0番代ワンマン編成を運転できる貴重なイベントです。
約120mの運転体験に加えて、ドア開閉や車内放送などの車掌業務も体験できるため、E233系や青梅線が好きな人だけでなく、実際の鉄道乗務員の仕事を体験してみたい人にも注目のイベントとなりそうです。
開催は9月と10月の6日間。各回最大2名という少人数制で、参加費は4万円です。
申し込みは8月27日12時からJRE MALLチケットで開始されますので、参加を希望する人は早めに開催日時を確認しておきましょう。
なお、当日は鉄道古物として懐中時計の販売も予定されています。運転体験とあわせて、こちらも鉄道ファンには気になる企画となりそうです。


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